「七色」の歌詞 宮田和弥
2010/9/1 リリース- 作詞
- Yoshiyasu Ichikawa
- 作曲
- Kazuya Miyata
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この楽曲へのみんなの気持ち
履はき慣なれたシューズの靴紐くつひもみたいに
やわらかなチカラで 結むすばれた奇蹟きせき
美うつくしいコトバなど知しらないから
未来みらいを飾かざるには 無骨ぶこつだけど…
届とどけよう ありのまま 愛あいのうたを
真まっすぐで 偽いつわりなき この想おもいを
放はなつのさ 降ふりそうな星ほしの空そらへ
明日あしたは 七色なないろのヒカリの中なか
抱だきしめ合あうように 解ほどけない靴紐くつひも
緩ゆるい上のぼり坂ざかを どこまで行いけるだろう
つよがりな笑顔えがおなどいらないから
傷きずを見みせて その痛いたみ 分わけ合あおう
聴きこえるよ 透すみわたる 自由じゆうのうたが
不器用ぶきようで キレイには描えがけないけど
放はなつのさ 生うまれくる次つぎの空そらへ
明日あしたは 七色なないろのヒカリの中なか
果はてなく続つづく旅たび 春夏秋はるなつあきを越こえて
凍こおりついた大地だいちに芽生めばえる
小ちいさなこの幸しあわせの、遥はるかなる可能性かのうせいを
いま僕ぼくは信しんじている
届とどけよう ありのまま 愛あいのうたを
真まっすぐで 偽いつわりなき この想おもいを
放はなつのさ 降ふりそうな星ほしの空そらへ
明日あしたは 七色なないろのヒカリの中なか
やわらかなチカラで 結むすばれた奇蹟きせき
美うつくしいコトバなど知しらないから
未来みらいを飾かざるには 無骨ぶこつだけど…
届とどけよう ありのまま 愛あいのうたを
真まっすぐで 偽いつわりなき この想おもいを
放はなつのさ 降ふりそうな星ほしの空そらへ
明日あしたは 七色なないろのヒカリの中なか
抱だきしめ合あうように 解ほどけない靴紐くつひも
緩ゆるい上のぼり坂ざかを どこまで行いけるだろう
つよがりな笑顔えがおなどいらないから
傷きずを見みせて その痛いたみ 分わけ合あおう
聴きこえるよ 透すみわたる 自由じゆうのうたが
不器用ぶきようで キレイには描えがけないけど
放はなつのさ 生うまれくる次つぎの空そらへ
明日あしたは 七色なないろのヒカリの中なか
果はてなく続つづく旅たび 春夏秋はるなつあきを越こえて
凍こおりついた大地だいちに芽生めばえる
小ちいさなこの幸しあわせの、遥はるかなる可能性かのうせいを
いま僕ぼくは信しんじている
届とどけよう ありのまま 愛あいのうたを
真まっすぐで 偽いつわりなき この想おもいを
放はなつのさ 降ふりそうな星ほしの空そらへ
明日あしたは 七色なないろのヒカリの中なか