「ヒカリ、ヒカル」の歌詞 宮野真守
2012/4/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
静しずかに眠ねむっている 君きみのその素顔すがおを
遮さえぎる影かげは僕ぼくがすぐ 消けしてゆくよ
うつむきこぼれそうな 君きみのその瞳ひとみを
暖あたたかい光ひかりで照てらしてあげる
愛あいの強つよさとともに 僕ぼくは罪人つみびとになってゆく
君きみのためにしか生いきれない だから…
どんな時ときも 君きみの側そばで
君きみを守まもり続つづけたいよ
君きみにとって ひとつだけの
真実しんじつになりたいよ
君きみに触ふれて この痛いたみが
消きえてゆくまで ずっと
Forever love, Forever love…
どれだけの儚はかなさを この胸むねに刻きざんだなら
愛あいする痛いたみさえも 受うけ入いれてゆけるの?
信しんじてみたいものを 見みつけたんだ
君きみの存在そんざいに導みちびかれてゆく 僕ぼくの心こころは
どんな時ときも 感かんじている
君きみと出会であえた奇跡きせき 喜よろこび
君きみを包つつむこの想おもいが
永遠えいえんに続つづいたなら
君きみを癒いやす たった一ひとつの
日ひだまりになれるのかな
Forever love, Forever love…
それでも傷跡きずあとをそっと隠かくして歩あるいて行ゆくよ
世界せかいが矛盾むじゅんで溢あふれても
変かわらない想おもいを抱いだいて
悲かなしみの先さきへ…
どんな時ときも 君きみの側そばで
君きみを守まもり続つづけたいよ
君きみにとって ひとつだけの
真実しんじつになりたいよ
僕ぼくに触ふれて その痛いたみが
消きえてゆくまで ずっと
Forever love, Forever love…
遮さえぎる影かげは僕ぼくがすぐ 消けしてゆくよ
うつむきこぼれそうな 君きみのその瞳ひとみを
暖あたたかい光ひかりで照てらしてあげる
愛あいの強つよさとともに 僕ぼくは罪人つみびとになってゆく
君きみのためにしか生いきれない だから…
どんな時ときも 君きみの側そばで
君きみを守まもり続つづけたいよ
君きみにとって ひとつだけの
真実しんじつになりたいよ
君きみに触ふれて この痛いたみが
消きえてゆくまで ずっと
Forever love, Forever love…
どれだけの儚はかなさを この胸むねに刻きざんだなら
愛あいする痛いたみさえも 受うけ入いれてゆけるの?
信しんじてみたいものを 見みつけたんだ
君きみの存在そんざいに導みちびかれてゆく 僕ぼくの心こころは
どんな時ときも 感かんじている
君きみと出会であえた奇跡きせき 喜よろこび
君きみを包つつむこの想おもいが
永遠えいえんに続つづいたなら
君きみを癒いやす たった一ひとつの
日ひだまりになれるのかな
Forever love, Forever love…
それでも傷跡きずあとをそっと隠かくして歩あるいて行ゆくよ
世界せかいが矛盾むじゅんで溢あふれても
変かわらない想おもいを抱いだいて
悲かなしみの先さきへ…
どんな時ときも 君きみの側そばで
君きみを守まもり続つづけたいよ
君きみにとって ひとつだけの
真実しんじつになりたいよ
僕ぼくに触ふれて その痛いたみが
消きえてゆくまで ずっと
Forever love, Forever love…