「innocence」の歌詞 宮野真守
2012/4/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
鮮あざやかな君きみの声こえが 僕ぼくをとらえ 包つつみ込こんでゆく
零こぼれ落おちそうな未来みらいで たったひとつ
変かわらないものがある
その手てで輝かがやく まっさらな夢ゆめが
何度なんども 胸むねを 焦こがすから
小ちいさな願ねがいも 何気なにげない日々ひびも
さぁ 全部抱ぜんぶだきしめたら 失なくさないように
声こえにならないくらいに 確たしかな今いまを
求もとめて僕ぼくらは 共鳴きょうめいしていた
切せつないくらいの この感情かんじょうの先さきを
君きみの空そらまで 届とどけに行ゆくから
心開こころひらいて 一瞬抱いっしゅんだいて
ひとつになろう
痛いたいほど傷きずつけあって すれ違ちがっても 光ひかり 求もとめる
届とどかない距離きょりを知しって 気持きもちひとつ
また確たしかになって
足下あしもとを照てらす 星屑ほしくずが飾かざる
泣なき出だしそうな 優やさしい世界せかいで
何度なんどでも僕ぼくを 真まっすぐな君きみを
さぁ 深ふかく吸すい込こんだら 明日あしたを駆かけよう
夢ゆめで終おわらせないで どんな絵空えそらも
君きみとの続つづき 願ねがってしまうよ
鳴なり止やまないで 二人ふたりの歌うたは
本気ほんきの心こころ 解ほどかせやしない
Kissより熱あつく 重かさね合あって
ひとつになれる
声こえにならないくらいに 確たしかな今いまを
求もとめて僕ぼくらは 共鳴きょうめいしていた
切せつないくらいの その感情かんじょうの先さきを
君きみの空そらまで 迎むかえに行ゆくから
全部捨ぜんぶすて去さって 一瞬抱いっしゅんだいて
ひとつになろう
零こぼれ落おちそうな未来みらいで たったひとつ
変かわらないものがある
その手てで輝かがやく まっさらな夢ゆめが
何度なんども 胸むねを 焦こがすから
小ちいさな願ねがいも 何気なにげない日々ひびも
さぁ 全部抱ぜんぶだきしめたら 失なくさないように
声こえにならないくらいに 確たしかな今いまを
求もとめて僕ぼくらは 共鳴きょうめいしていた
切せつないくらいの この感情かんじょうの先さきを
君きみの空そらまで 届とどけに行ゆくから
心開こころひらいて 一瞬抱いっしゅんだいて
ひとつになろう
痛いたいほど傷きずつけあって すれ違ちがっても 光ひかり 求もとめる
届とどかない距離きょりを知しって 気持きもちひとつ
また確たしかになって
足下あしもとを照てらす 星屑ほしくずが飾かざる
泣なき出だしそうな 優やさしい世界せかいで
何度なんどでも僕ぼくを 真まっすぐな君きみを
さぁ 深ふかく吸すい込こんだら 明日あしたを駆かけよう
夢ゆめで終おわらせないで どんな絵空えそらも
君きみとの続つづき 願ねがってしまうよ
鳴なり止やまないで 二人ふたりの歌うたは
本気ほんきの心こころ 解ほどかせやしない
Kissより熱あつく 重かさね合あって
ひとつになれる
声こえにならないくらいに 確たしかな今いまを
求もとめて僕ぼくらは 共鳴きょうめいしていた
切せつないくらいの その感情かんじょうの先さきを
君きみの空そらまで 迎むかえに行ゆくから
全部捨ぜんぶすて去さって 一瞬抱いっしゅんだいて
ひとつになろう