「手紙を書こう」の歌詞 富澤陽介
2006/12/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
瞳めを閉とじれば 聞きこえてくる
季節きせつの終おわりに 気きづかないふりをした
君きみの横顔よこがおが 笑わらうたび
こっちを向むいて 僕ぼくにも笑わらった
月つきの光ひかりに照てらされながら
あの頃ころの君きみに手紙てがみを書かこう
心こころはいつも 寂さみしさを
受うけ止とめられずに すれ違ちがう物ものだから
君きみの唇くちびるが 動うごく度たび
二度にどとは会あえないと 僕ぼくにも分わかった
月つきの光ひかりに照てらされながら
遠とおざかる君きみに手紙てがみを書かこう
きっといつかの眩まぶしい笑顔えがおは
雲くもを突つき抜ぬけてゆく 瞬まばたきの中なかを 心こころの奥おくへ
月つきの光ひかりに照てらされながら
あの頃ころの君きみに手紙てがみを書かこう
瞳めを閉とじれば 聞きこえてくる
季節きせつの終おわりに 気きづかないふりをした
君きみの面影おもかげが 笑わらうたび
こっちを向むいて 今いまでも笑わらっている
季節きせつの終おわりに 気きづかないふりをした
君きみの横顔よこがおが 笑わらうたび
こっちを向むいて 僕ぼくにも笑わらった
月つきの光ひかりに照てらされながら
あの頃ころの君きみに手紙てがみを書かこう
心こころはいつも 寂さみしさを
受うけ止とめられずに すれ違ちがう物ものだから
君きみの唇くちびるが 動うごく度たび
二度にどとは会あえないと 僕ぼくにも分わかった
月つきの光ひかりに照てらされながら
遠とおざかる君きみに手紙てがみを書かこう
きっといつかの眩まぶしい笑顔えがおは
雲くもを突つき抜ぬけてゆく 瞬まばたきの中なかを 心こころの奥おくへ
月つきの光ひかりに照てらされながら
あの頃ころの君きみに手紙てがみを書かこう
瞳めを閉とじれば 聞きこえてくる
季節きせつの終おわりに 気きづかないふりをした
君きみの面影おもかげが 笑わらうたび
こっちを向むいて 今いまでも笑わらっている