「8:05」の歌詞 富澤陽介
2007/7/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
朝あさもやに包つつまれた水滴すいてきが窓まどをつたう
テレビをつけタバコをすう牛乳飲ぎゅうにゅうのんで歯はを磨みがいた
君きみの寝顔横ねがおよこにして夕ゆうベのことを思おもい出だした
僕ぼくの知しらないいろんなこと君きみは話はなしてくれた
都会とかいで色いろあせた男おとこが一人ひとり
君きみに出会であうたび生いき返かえる
このまま時ときが止とまればいいな
このまま君きみと二人ふたりがいいな
長ながい間目あいだめを閉とじてまた目めが覚さめた
夕暮ゆうぐれがつれてきた雨音あまおとが窓まどをたたく
ビール飲のんでつめを切きった風呂ふろに入はいってめし食くった
今日きょうもまた繰くり返かえす長ながい一日いちにちが終おわった
君きみの手てを握にぎり締しめた明日あしたは晴はれるかと聞きいた
都会とかいに消きえかけた季節きせつの色いろは
君きみが笑わらうたび蘇よみがえる
このまま時ときが止とまればいいな
このまま君きみと二人ふたりがいいな
長ながい間目あいだめを閉とじてまた目めが覚さめた
このまま時ときが止とまればいいな
ずっと笑顔えがおの二人ふたりがいいな
長ながい間目あいだめを閉とじてまた目めが覚さめた
<TOMIZAWA'S VOICE>
朝起きたとき誰かがいる。
夜眠るときに誰かがいる。
そんな当たり前の生活が懐かしく新鮮である。
どんな人でも夢を観る。
ふるさとに残してきたものを全部、君が与えてくれた。
そしてまた僕は生き返る。
テレビをつけタバコをすう牛乳飲ぎゅうにゅうのんで歯はを磨みがいた
君きみの寝顔横ねがおよこにして夕ゆうベのことを思おもい出だした
僕ぼくの知しらないいろんなこと君きみは話はなしてくれた
都会とかいで色いろあせた男おとこが一人ひとり
君きみに出会であうたび生いき返かえる
このまま時ときが止とまればいいな
このまま君きみと二人ふたりがいいな
長ながい間目あいだめを閉とじてまた目めが覚さめた
夕暮ゆうぐれがつれてきた雨音あまおとが窓まどをたたく
ビール飲のんでつめを切きった風呂ふろに入はいってめし食くった
今日きょうもまた繰くり返かえす長ながい一日いちにちが終おわった
君きみの手てを握にぎり締しめた明日あしたは晴はれるかと聞きいた
都会とかいに消きえかけた季節きせつの色いろは
君きみが笑わらうたび蘇よみがえる
このまま時ときが止とまればいいな
このまま君きみと二人ふたりがいいな
長ながい間目あいだめを閉とじてまた目めが覚さめた
このまま時ときが止とまればいいな
ずっと笑顔えがおの二人ふたりがいいな
長ながい間目あいだめを閉とじてまた目めが覚さめた
<TOMIZAWA'S VOICE>
朝起きたとき誰かがいる。
夜眠るときに誰かがいる。
そんな当たり前の生活が懐かしく新鮮である。
どんな人でも夢を観る。
ふるさとに残してきたものを全部、君が与えてくれた。
そしてまた僕は生き返る。