「お早うの朝」の歌詞 小室等
1976/6/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ゆうべ見みた夢ゆめの中なかで
ぼくは石いしになっていた
見知みしらぬ町まちで人ひとに踏ふまれ
声こえを限かぎりに叫さけんでた
夜よるの心こころのくらやみから
夢ゆめはわいてくる
さめても夢ゆめは
消きえはしない
けれど
お早はようの朝あさはくる
ゆうべ見みた夢ゆめの中なかで
ぼくはきみを抱だきしめた
はだしの足あしの指ゆびの下したで
何故なぜか地球ちきゅうはまわってた
夜よるの心こころのくらやみから
夢ゆめはわいてくる
夢ゆめには明日あすが
かくれている
だから
お早はようの朝あさはくる
夜よるの心こころのくらやみから
夢ゆめはわいてくる
夢ゆめには明日あすが
かくれている
だから
お早はようの朝あさはくる
だから
お早はようの朝あさはくる
ぼくは石いしになっていた
見知みしらぬ町まちで人ひとに踏ふまれ
声こえを限かぎりに叫さけんでた
夜よるの心こころのくらやみから
夢ゆめはわいてくる
さめても夢ゆめは
消きえはしない
けれど
お早はようの朝あさはくる
ゆうべ見みた夢ゆめの中なかで
ぼくはきみを抱だきしめた
はだしの足あしの指ゆびの下したで
何故なぜか地球ちきゅうはまわってた
夜よるの心こころのくらやみから
夢ゆめはわいてくる
夢ゆめには明日あすが
かくれている
だから
お早はようの朝あさはくる
夜よるの心こころのくらやみから
夢ゆめはわいてくる
夢ゆめには明日あすが
かくれている
だから
お早はようの朝あさはくる
だから
お早はようの朝あさはくる