「さよなら夏の光」の歌詞 小島麻由美
2004/9/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
さよなら元気げんきで いつの日ひかまた会あいたいね
見慣みなれた背中せなかに手てを振ふり どこまでも見みてた
「大人おとなになんてなりたくない」 あなたが残のこした言葉ことばと影かげ
さよなら元気げんきで いつの日ひかまた会あいたいね
夜中よなかのおしゃべり楽たのしくて 眠気ねむけもどこかへ飛とんでって
転ころがるラッキー夢中むちゅうで追おいかけた わがままな夏なつが過すぎてく
忘わすれられない幾いくつもの記憶きおく あなたが残のこした光ひかりと影かげ
カードを信しんじて 終おわらない夢ゆめを見みていた
「大人おとなになんてなりたくない」 あなたが残のこした言葉ことばと影かげ
さよなら元気げんきで いつの日ひかまた会あいたいね
いつの日ひかその時ときまで
見慣みなれた背中せなかに手てを振ふり どこまでも見みてた
「大人おとなになんてなりたくない」 あなたが残のこした言葉ことばと影かげ
さよなら元気げんきで いつの日ひかまた会あいたいね
夜中よなかのおしゃべり楽たのしくて 眠気ねむけもどこかへ飛とんでって
転ころがるラッキー夢中むちゅうで追おいかけた わがままな夏なつが過すぎてく
忘わすれられない幾いくつもの記憶きおく あなたが残のこした光ひかりと影かげ
カードを信しんじて 終おわらない夢ゆめを見みていた
「大人おとなになんてなりたくない」 あなたが残のこした言葉ことばと影かげ
さよなら元気げんきで いつの日ひかまた会あいたいね
いつの日ひかその時ときまで