「中野小唄」の歌詞 小杉真貴子
1997/1/1 リリース- 作詞
- 野口雨情
- 作曲
- 中山晋平
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この楽曲へのみんなの気持ち
信州広しんしゅうひろくも 中野なかのがなけりゃ
(ヨイトコラ ドッコイサノ
セッセッセ)
何処どこに日ひの照てる 何処どこに日ひの照てる
町まちがある 町まちがある
(カナカナカノカ なんせかんせ
ドッコイサノ セッセッセ)
信州中野しんしゅうなかのは おかいこどころ
(ヨイトコラ ドッコイサノ
セッセッセ)
中野紬なかのつむぎの 中野紬なかのつむぎの
出でるところ 出でるところ
(カナカナカノカ なんせかんせ
ドッコイサノ セッセッセ)
中野生なかのうまれは 気きだてで知しれる
(ヨイトコラ ドッコイサノ
セッセッセ)
横よこに車くるまは 横よこに車くるまは
押おしゃしない 押おしゃしない
(カナカナカノカ なんせかんせ
ドッコイサノ セッセッセ)
島田結しまだゆわせて 黒姫山くろひめやまに
(ヨイトコラ ドッコイサノ
セッセッセ)
婿むこがあるなら 婿むこがあるなら
嫁よめにやる 嫁よめにやる
(カナカナカノカ なんせかんせ
ドッコイサノ セッセッセ)
仲なかの良よいのに 誰たが水みずさした
(ヨイトコラ ドッコイサノ
セッセッセ)
町まちの真中まなかに 町まちの真中まなかに
川かわがある 川かわがある
(カナカナカノカ なんせかんせ
ドッコイサノ セッセッセ)
ゆかしなつかし たかなし様さまの
(ヨイトコラ ドッコイサノ
セッセッセ)
松まつに昔むかしの 松まつに昔むかしの
風かぜが吹ふく 風かぜが吹ふく
(カナカナカノカ なんせかんせ
ドッコイサノ セッセッセ)
(ヨイトコラ ドッコイサノ
セッセッセ)
何処どこに日ひの照てる 何処どこに日ひの照てる
町まちがある 町まちがある
(カナカナカノカ なんせかんせ
ドッコイサノ セッセッセ)
信州中野しんしゅうなかのは おかいこどころ
(ヨイトコラ ドッコイサノ
セッセッセ)
中野紬なかのつむぎの 中野紬なかのつむぎの
出でるところ 出でるところ
(カナカナカノカ なんせかんせ
ドッコイサノ セッセッセ)
中野生なかのうまれは 気きだてで知しれる
(ヨイトコラ ドッコイサノ
セッセッセ)
横よこに車くるまは 横よこに車くるまは
押おしゃしない 押おしゃしない
(カナカナカノカ なんせかんせ
ドッコイサノ セッセッセ)
島田結しまだゆわせて 黒姫山くろひめやまに
(ヨイトコラ ドッコイサノ
セッセッセ)
婿むこがあるなら 婿むこがあるなら
嫁よめにやる 嫁よめにやる
(カナカナカノカ なんせかんせ
ドッコイサノ セッセッセ)
仲なかの良よいのに 誰たが水みずさした
(ヨイトコラ ドッコイサノ
セッセッセ)
町まちの真中まなかに 町まちの真中まなかに
川かわがある 川かわがある
(カナカナカノカ なんせかんせ
ドッコイサノ セッセッセ)
ゆかしなつかし たかなし様さまの
(ヨイトコラ ドッコイサノ
セッセッセ)
松まつに昔むかしの 松まつに昔むかしの
風かぜが吹ふく 風かぜが吹ふく
(カナカナカノカ なんせかんせ
ドッコイサノ セッセッセ)