「飽和」の歌詞 小林太郎
2012/7/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
形状記憶型毎日けいじょうきおくがたまいにちです
どんな負荷ふかにも耐たえては戻もどります
折おれることはない 折おれることはない
ただ嵌はまりすぎて抜ぬけ出だせない
繰くり返かえしといえば恋愛れんあいです
どんなモノも一瞥いちべつ 頂いただきます
飽あきることはない 飽あきることはない
でもハマれそうにない
目めに映うつるもっと綺麗きれいな色いろを掻かき集あつめたい
この旅たびはどんな笑顔えがおを作つくって僕ぼくを騙だますのかな
蒼あおく聳そびえ立たったドアを蹴破けやぶりたい
青あおでない空そらの色いろを見みたい
通とおれない道みちはない
そんなものは無ない
怠情記録型毎日たいじょうきろくがたまいにちです
夢ゆめがないと嘆なげいては遊あそびます
消きえることはない 消きえることはない
消けそうにもモノが何処どこにも失ない
それでもこのままじゃ落第らくだいです
自分じぶんの価値かちを今いまこそ知しりたいんです
頭あたまから爪先つまさきまで値札ねふだを付つけて生いきてるみたい
唯ただ 純粋じゅんすいにもっと綺麗きれいな風かぜを手てに集あつめたい
この旅たびはどんな免罪符めんざいふでその場凌ばしのぎできるかな
蒼あおく聳そびえ立たったドアの内側うちがわで
青あおでない空そらを描えがくなら
君きみなら何なにを描えがく?
その指先ゆびさきで
もうどうにもできないような妄想もうそう、迷想めいそうの類たぐいを
この空そらへ押おし上あげるように
もうどうにもならないような僕ぼくを、君きみを
飽あき足たらず抱だきしめよう
目めに映うつるもっと綺麗きれいな色いろを掻かき集あつめたい
この旅たびはどんな笑顔えがおを作つくって僕ぼくを騙だますのかな
蒼あおく聳そびえ立たったドアを蹴破けやぶりたい
青あおでない空そらの色いろを見みたい
通とおれない道みちはない
目めに映うつるもっと綺麗きれいな色いろを掻かき集あつめたい
この旅たびはどんな僕ぼくらを作つくって道みちを照てらすのかな
蒼あおく聳そびえ立たったドアを蹴破けやぶりたい
青あおでない空そらの色いろを見みたい
通とおれない道みちはない
そんなものは無ない
蒼あおく聳そびえ立たったドアを蹴破けやぶりたい
青あおでない空そらの色いろを見みたい
通とおれない道みちはない
そんなものは無ない
どんな負荷ふかにも耐たえては戻もどります
折おれることはない 折おれることはない
ただ嵌はまりすぎて抜ぬけ出だせない
繰くり返かえしといえば恋愛れんあいです
どんなモノも一瞥いちべつ 頂いただきます
飽あきることはない 飽あきることはない
でもハマれそうにない
目めに映うつるもっと綺麗きれいな色いろを掻かき集あつめたい
この旅たびはどんな笑顔えがおを作つくって僕ぼくを騙だますのかな
蒼あおく聳そびえ立たったドアを蹴破けやぶりたい
青あおでない空そらの色いろを見みたい
通とおれない道みちはない
そんなものは無ない
怠情記録型毎日たいじょうきろくがたまいにちです
夢ゆめがないと嘆なげいては遊あそびます
消きえることはない 消きえることはない
消けそうにもモノが何処どこにも失ない
それでもこのままじゃ落第らくだいです
自分じぶんの価値かちを今いまこそ知しりたいんです
頭あたまから爪先つまさきまで値札ねふだを付つけて生いきてるみたい
唯ただ 純粋じゅんすいにもっと綺麗きれいな風かぜを手てに集あつめたい
この旅たびはどんな免罪符めんざいふでその場凌ばしのぎできるかな
蒼あおく聳そびえ立たったドアの内側うちがわで
青あおでない空そらを描えがくなら
君きみなら何なにを描えがく?
その指先ゆびさきで
もうどうにもできないような妄想もうそう、迷想めいそうの類たぐいを
この空そらへ押おし上あげるように
もうどうにもならないような僕ぼくを、君きみを
飽あき足たらず抱だきしめよう
目めに映うつるもっと綺麗きれいな色いろを掻かき集あつめたい
この旅たびはどんな笑顔えがおを作つくって僕ぼくを騙だますのかな
蒼あおく聳そびえ立たったドアを蹴破けやぶりたい
青あおでない空そらの色いろを見みたい
通とおれない道みちはない
目めに映うつるもっと綺麗きれいな色いろを掻かき集あつめたい
この旅たびはどんな僕ぼくらを作つくって道みちを照てらすのかな
蒼あおく聳そびえ立たったドアを蹴破けやぶりたい
青あおでない空そらの色いろを見みたい
通とおれない道みちはない
そんなものは無ない
蒼あおく聳そびえ立たったドアを蹴破けやぶりたい
青あおでない空そらの色いろを見みたい
通とおれない道みちはない
そんなものは無ない