「花火」の歌詞 小林由佳
2010/6/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
暑あつがりだからって言いい訳わけで 手てを繋つないでくれない君きみが
小指こゆびだけ繋つないできたから 胸むねがドキドキしてる
着馴きなれない浴衣姿見ゆかたすがたみて 褒ほめてもくれない君きみだけど
歩幅合ほはばあわせ歩あるいてくれる 優やさしい気持きもちになる
打うちあがる花火はなびの音おとに 二人足早ふたりあしばやになる
過すぎて行ゆく時間じかんを 君きみともっともっとずっとそばにいたい
満天まんてんの星そら 舞まい上あがるのは 枝垂しだれ描えがいて 散ちる夏なつの夢ゆめ
繋つないだ手てと手て 伝つたう温ぬくもり この夏なつを忘わすれない
いつもより 赤あかく染そまるほほ 誤魔化ごまかすようにはしゃいでみた
笑顔返えがおかえしてくれる君きみに 視線外しせんはずせなくなる
降ふり注そそぐ 花火はなびの色いろを 君きみの瞳ひとみがうつす
少すこしだけ やきもち妬やいて そっとそっと空そらに願ねがいかけた
夜空よぞらに響ひびく 花はなの咲さく音おと 星ほしに届とどいて 見みる夏なつの夢ゆめ
繋つながる心こころ 時間じかんよ止とまれ そう夏なつに祈いのっていた
何度なんどとなく思おもい出だし
涙なみだが溢あふれてきては
夜空よぞらに浮うかぶ 君きみの笑顔えがお
満天まんてんの星そら 舞まい上あがるのは 枝垂しだれ描えがいて 散ちる夏なつの夢ゆめ
繋つないだ手てと手て 伝つたう温ぬくもり この夏なつを忘わすれない
この夏なつを忘わすれない
小指こゆびだけ繋つないできたから 胸むねがドキドキしてる
着馴きなれない浴衣姿見ゆかたすがたみて 褒ほめてもくれない君きみだけど
歩幅合ほはばあわせ歩あるいてくれる 優やさしい気持きもちになる
打うちあがる花火はなびの音おとに 二人足早ふたりあしばやになる
過すぎて行ゆく時間じかんを 君きみともっともっとずっとそばにいたい
満天まんてんの星そら 舞まい上あがるのは 枝垂しだれ描えがいて 散ちる夏なつの夢ゆめ
繋つないだ手てと手て 伝つたう温ぬくもり この夏なつを忘わすれない
いつもより 赤あかく染そまるほほ 誤魔化ごまかすようにはしゃいでみた
笑顔返えがおかえしてくれる君きみに 視線外しせんはずせなくなる
降ふり注そそぐ 花火はなびの色いろを 君きみの瞳ひとみがうつす
少すこしだけ やきもち妬やいて そっとそっと空そらに願ねがいかけた
夜空よぞらに響ひびく 花はなの咲さく音おと 星ほしに届とどいて 見みる夏なつの夢ゆめ
繋つながる心こころ 時間じかんよ止とまれ そう夏なつに祈いのっていた
何度なんどとなく思おもい出だし
涙なみだが溢あふれてきては
夜空よぞらに浮うかぶ 君きみの笑顔えがお
満天まんてんの星そら 舞まい上あがるのは 枝垂しだれ描えがいて 散ちる夏なつの夢ゆめ
繋つないだ手てと手て 伝つたう温ぬくもり この夏なつを忘わすれない
この夏なつを忘わすれない