「マイ☆スター」の歌詞 小林由美子,名塚佳織
2008/9/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
さぁ 始はじまる
怒濤どとうの show time
しかと焼やき付つけろ
世界せかいが平伏ひれふす瞬間しゅんかんを
この夜空よぞらに光ひかる
君きみの声こえを目印めじるしに
私わたしは私わたしに変かわる
初はじめて出会であった
あの時ときから
理解わかっていた
君きみという名なの星ほしの下もと
僕ぼくたちは生うまれて来きた
光ひかりと影かげが隣となり合あうように
誰だれより隣となりで
遥はるか未来みらいにある
同おなじあの宇宙そらを目指めざして
終おわりはない
永久とわに show goes on
運命うんめいはいつも
この手ての中なかに眠ねむってる
ひそやかでも
ささやかでも
意味いみがある限かぎり
そぅ 私わたしは咲さき誇ほこる
それぞれに
喜よろこびと哀かなしみ
抱かかえながら
僕ぼくという名なの星ほしの下もと
僕ぼくたちは生うまれて来きた
心こころのままにまっすぐに
この道みちを突つき進すすもう
遥はるか未来みらいにある
同おなじあの宇宙そらを目指めざして
今いまは君きみを
見守みまもる事ことしか
できないけど
僕ぼくという名なの星ほしの下もと
僕ぼくたちは生うまれて来きた
心こころのままにまっすぐに
この道みちを突つき進すすもう
君きみという名なの星ほしの下もと
僕ぼくたちは生うまれて来きた
光ひかりと影かげが隣となり合あうように
誰だれより隣となりで
遥はるか未来みらいにある
同おなじあの宇宙そらを目指めざして
怒濤どとうの show time
しかと焼やき付つけろ
世界せかいが平伏ひれふす瞬間しゅんかんを
この夜空よぞらに光ひかる
君きみの声こえを目印めじるしに
私わたしは私わたしに変かわる
初はじめて出会であった
あの時ときから
理解わかっていた
君きみという名なの星ほしの下もと
僕ぼくたちは生うまれて来きた
光ひかりと影かげが隣となり合あうように
誰だれより隣となりで
遥はるか未来みらいにある
同おなじあの宇宙そらを目指めざして
終おわりはない
永久とわに show goes on
運命うんめいはいつも
この手ての中なかに眠ねむってる
ひそやかでも
ささやかでも
意味いみがある限かぎり
そぅ 私わたしは咲さき誇ほこる
それぞれに
喜よろこびと哀かなしみ
抱かかえながら
僕ぼくという名なの星ほしの下もと
僕ぼくたちは生うまれて来きた
心こころのままにまっすぐに
この道みちを突つき進すすもう
遥はるか未来みらいにある
同おなじあの宇宙そらを目指めざして
今いまは君きみを
見守みまもる事ことしか
できないけど
僕ぼくという名なの星ほしの下もと
僕ぼくたちは生うまれて来きた
心こころのままにまっすぐに
この道みちを突つき進すすもう
君きみという名なの星ほしの下もと
僕ぼくたちは生うまれて来きた
光ひかりと影かげが隣となり合あうように
誰だれより隣となりで
遥はるか未来みらいにある
同おなじあの宇宙そらを目指めざして