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「ちっぽけな愛のうた」の歌詞 小枝理子&小笠原秋

2013/12/18 リリース
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いきなりうたしたり
いきなリキスをしたり
キミにはたくさん
「ごめんね」ってわなくちゃね

くしちゃうのがこわくて
うそばっかついてしまうボクだけど
でもねキミのまえでは
本当ほんとう自分じぶんでいたかったんだ

ボクの存在そんざい
キミのひかりかげとしてしまうとしても
キミの存在そんざい
だれかをらしつづけていてほしいんだ
ボクがいてもボクがいなくても
キミはここでかがやいて

もっと一緒いっしょわらったり
もっといたりすればかったね
素直すなおおもいにいまさらづいているんだ

いつもキミをおもっているよ
そこかしこにさがしているよ
キミのそのこえきたいな
いますぐここで

キミの笑顔えがお
ボクを暗闇くらやみからしてくれたんだ
でもボクの横顔よこがお
キミの笑顔曇えがおくもらせてしまうんだ
キミがいてもキミがいなくても
ボクはここにいられない

のひらにつかんだゆめ
いまつづけていこう
一人ひとりでもきっとえてゆける
たとえいま現実げんじつ
しばられて息苦いきぐるしくても
夜明よあけはたしかにやってくる

ボクのこのうた
キミの背中せなかをそっとしてくれるといいな
つたえたいこと
何一なにひとつたえられないボクだから

キミの笑顔えがお
ボクを暗闇くらやみからしてくれたんだ
いつかボクの笑顔えがお
キミの笑顔えがおとシンクロするといいな
キミとボクが出会であえたこの奇跡きせき
こころから感謝かんしゃしているよ

いつかこのうたキミにとどくかな
ちっぱけなあいのうた