「しおさいの詩」の歌詞 小椋佳
1971/1/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
汐しおさいの浜はまの
岩いわかげに立たって
汐しおさいの砂すなに
涙なみだを捨すてて
思おもいきり呼よんでみたい
果はてしない海うみへ
消きえた僕ぼくの 若わかい力ちから
呼よんでみたい
青春せいしゅんの夢ゆめに
あこがれもせずに
青春せいしゅんの光ひかりを
追おいかけもせずに
流ながれていった時ときよ
果はてしない海うみへ
消きえた僕ぼくの 若わかい力ちから
呼よんでみたい
恋こいでもいい
何なんでもいい
他ほかの全すべてを
捨すてられる
激はげしいものが
欲ほしかった
汐しおさいの浜はまの
岩いわかげに立たって
汐しおさいの砂すなに
涙なみだを捨すてて
思おもいきり呼よんでみたい
果はてしない海うみへ
消きえた僕ぼくの 若わかい力ちから
呼よんでみたい
岩いわかげに立たって
汐しおさいの砂すなに
涙なみだを捨すてて
思おもいきり呼よんでみたい
果はてしない海うみへ
消きえた僕ぼくの 若わかい力ちから
呼よんでみたい
青春せいしゅんの夢ゆめに
あこがれもせずに
青春せいしゅんの光ひかりを
追おいかけもせずに
流ながれていった時ときよ
果はてしない海うみへ
消きえた僕ぼくの 若わかい力ちから
呼よんでみたい
恋こいでもいい
何なんでもいい
他ほかの全すべてを
捨すてられる
激はげしいものが
欲ほしかった
汐しおさいの浜はまの
岩いわかげに立たって
汐しおさいの砂すなに
涙なみだを捨すてて
思おもいきり呼よんでみたい
果はてしない海うみへ
消きえた僕ぼくの 若わかい力ちから
呼よんでみたい