「揺れるまなざし」の歌詞 小椋佳
1976/7/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
街まちにひとふきの風かぜ
心こころにふれゆく今日きょうです
めぐり逢あったのは
言葉ことばでは尽つくせぬ人ひと
驚おどろきにとまどう僕ぼく
不思議ふしぎな揺ゆれるまなざし
心こころを一人占ひとりじめにして
あざやかな
物語ものがたりが限かぎりなく綴つづられて
君きみの姿すがたが静しずかに夜よるを舞まう
紅茶こうちゃひとくちにふと
深ふかい味あじがする夜よるです
めぐり逢あったのは
夢ゆめに見みた人ひとではなく
思おもい出での人ひとでもない
不思議ふしぎな揺ゆれるまなざし
心こころが波立なみたつようです
いつになく
物語ものがたりが限かぎりなく綴つづられて
君きみの姿すがたが静しずかに夜よるを舞まう
昨日きのうまでの淋さみしさ
嘘うそのように
君きみの姿すがたに色いろあせて
明日あすの朝あさを待まち切きれず
夜よるを舞まう
君きみの姿すがたを追おいかけて
あのまなざし
揺ゆれて眠ねむれない Ah・・・
心こころにふれゆく今日きょうです
めぐり逢あったのは
言葉ことばでは尽つくせぬ人ひと
驚おどろきにとまどう僕ぼく
不思議ふしぎな揺ゆれるまなざし
心こころを一人占ひとりじめにして
あざやかな
物語ものがたりが限かぎりなく綴つづられて
君きみの姿すがたが静しずかに夜よるを舞まう
紅茶こうちゃひとくちにふと
深ふかい味あじがする夜よるです
めぐり逢あったのは
夢ゆめに見みた人ひとではなく
思おもい出での人ひとでもない
不思議ふしぎな揺ゆれるまなざし
心こころが波立なみたつようです
いつになく
物語ものがたりが限かぎりなく綴つづられて
君きみの姿すがたが静しずかに夜よるを舞まう
昨日きのうまでの淋さみしさ
嘘うそのように
君きみの姿すがたに色いろあせて
明日あすの朝あさを待まち切きれず
夜よるを舞まう
君きみの姿すがたを追おいかけて
あのまなざし
揺ゆれて眠ねむれない Ah・・・