「何処かの空」の歌詞 小池徹平
2007/6/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
太陽たいようは今日きょうも夢ゆめを見みてるみたいに
穏おだやかな春はるの空そら
微かすかに香かおる風かぜに誘さそわれるように
舞まい降おりた季節きせつに包つつまれ
真まっ直すぐ行ゆこうよ
一緒いっしょに行ゆこうよ
風かぜが背中押せなかおしてくれるはずさ
真まっ白しろな日ひに
描えがく何処どこかの空そら
いつか夢ゆめに見みた気きがしてなぜか
嬉うれしくて
やがて暮くれかかる西にしの空滲そらにじんで
東ひがしの空そらには一番星いちばんぼし
あっという間まに
時ときは経たつけれど
明日あしたまたこの場所ばしょで会あえるはずさ
沈しずむ夕日ゆうひに
少すこし黄昏たそがれてみた
どうして暮くれる空そらを見みると心こころ
切せつないの
真まっ直すぐ行ゆこうよ
一緒いっしょに行ゆこうよ
風かぜが背中押せなかおしてくれるはずさ
明日あしたまたきっと
描えがく何処どこかの空そら
どんな色いろも重かさねられるそんな
一日いちにちを
穏おだやかな春はるの空そら
微かすかに香かおる風かぜに誘さそわれるように
舞まい降おりた季節きせつに包つつまれ
真まっ直すぐ行ゆこうよ
一緒いっしょに行ゆこうよ
風かぜが背中押せなかおしてくれるはずさ
真まっ白しろな日ひに
描えがく何処どこかの空そら
いつか夢ゆめに見みた気きがしてなぜか
嬉うれしくて
やがて暮くれかかる西にしの空滲そらにじんで
東ひがしの空そらには一番星いちばんぼし
あっという間まに
時ときは経たつけれど
明日あしたまたこの場所ばしょで会あえるはずさ
沈しずむ夕日ゆうひに
少すこし黄昏たそがれてみた
どうして暮くれる空そらを見みると心こころ
切せつないの
真まっ直すぐ行ゆこうよ
一緒いっしょに行ゆこうよ
風かぜが背中押せなかおしてくれるはずさ
明日あしたまたきっと
描えがく何処どこかの空そら
どんな色いろも重かさねられるそんな
一日いちにちを