「君に贈る歌」の歌詞 小池徹平
2007/2/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
わかるわかるよ君きみの気持きもち
何気なにげなく言いってみたけれど
受うけ止とめられるだけの思おもい
詩うたにして君きみに贈おくるよ
いつも元気げんきに見みせてる君きみが
窓まどから空そらを見上みあげながら
期待きたいとか不安ふあんが入いり交まじる
季節きせつが来くるのを待まってた
いつもそばに居いる君きみのことが
当あたり前まえの存在そんざいになり
何なにもかもわかってるつもりなのは
僕ぼくの思おもい込こみなのかも
君きみが夢ゆめを叶かなえるため
皆みんなとの別わかれ選えらんで
見知みしらぬ場所旅立ばしょたびたつこと
僕ぼくは眩まぶしく見みてた
笑顔えがおの奥おくで伝つたえたいこと
気付きづかなかったけど…
わかるわかるよ君きみの気持きもち
心こころからそう言いえるように
どんなやさしい言葉ことばよりも
伝つたえたい思おもいがあるから
桜舞さくらまう春はるの陽ひの下したで
ゆるやかに移うつりゆく季節きせつは
別わかれの時間じかんも刻きざんでく
君きみが離はなれていくのが何故なぜか
まだ実感出来じっかんできないのかな
君きみの知しらない僕ぼくもあれば
僕ぼくの知しらない君きみもあるだろう
僕達ぼくたちの日常にちじょうを綴つづった
別々べつべつのページが増ふえる
見慣みなれた景色焼けしきやき付つけて
心こころにアルバム作つくろう
辛つらいことがあった時とき
開ひらいてみるといいよ
そんなことを思おもいながら
大人おとなになってゆく
わかるわかるよ君きみの気持きもち
そう言いえる僕ぼくになれるように
誰だれよりも大切たいせつな君きみと
別々べつべつの道歩みちあるいたって
ここでまた逢あえるはずだから
君きみの選えらんだ道みちを信しんじ
前まえを向むき歩あるいてくれたら
そんな君きみが大好だいすきだから
離はなれてもずっと好すきだから
わかるわかるよ君きみの気持きもち
心こころからそう言いえるように
どんなやさしい言葉ことばよりも
詩うたにして君きみに贈おくるよ
桜舞さくらまう春はるの陽ひの下したで
今いまの僕ぼくに出来できる事こと それは
旅立たびたつ君きみに贈おくる歌うた…
何気なにげなく言いってみたけれど
受うけ止とめられるだけの思おもい
詩うたにして君きみに贈おくるよ
いつも元気げんきに見みせてる君きみが
窓まどから空そらを見上みあげながら
期待きたいとか不安ふあんが入いり交まじる
季節きせつが来くるのを待まってた
いつもそばに居いる君きみのことが
当あたり前まえの存在そんざいになり
何なにもかもわかってるつもりなのは
僕ぼくの思おもい込こみなのかも
君きみが夢ゆめを叶かなえるため
皆みんなとの別わかれ選えらんで
見知みしらぬ場所旅立ばしょたびたつこと
僕ぼくは眩まぶしく見みてた
笑顔えがおの奥おくで伝つたえたいこと
気付きづかなかったけど…
わかるわかるよ君きみの気持きもち
心こころからそう言いえるように
どんなやさしい言葉ことばよりも
伝つたえたい思おもいがあるから
桜舞さくらまう春はるの陽ひの下したで
ゆるやかに移うつりゆく季節きせつは
別わかれの時間じかんも刻きざんでく
君きみが離はなれていくのが何故なぜか
まだ実感出来じっかんできないのかな
君きみの知しらない僕ぼくもあれば
僕ぼくの知しらない君きみもあるだろう
僕達ぼくたちの日常にちじょうを綴つづった
別々べつべつのページが増ふえる
見慣みなれた景色焼けしきやき付つけて
心こころにアルバム作つくろう
辛つらいことがあった時とき
開ひらいてみるといいよ
そんなことを思おもいながら
大人おとなになってゆく
わかるわかるよ君きみの気持きもち
そう言いえる僕ぼくになれるように
誰だれよりも大切たいせつな君きみと
別々べつべつの道歩みちあるいたって
ここでまた逢あえるはずだから
君きみの選えらんだ道みちを信しんじ
前まえを向むき歩あるいてくれたら
そんな君きみが大好だいすきだから
離はなれてもずっと好すきだから
わかるわかるよ君きみの気持きもち
心こころからそう言いえるように
どんなやさしい言葉ことばよりも
詩うたにして君きみに贈おくるよ
桜舞さくらまう春はるの陽ひの下したで
今いまの僕ぼくに出来できる事こと それは
旅立たびたつ君きみに贈おくる歌うた…