「終わったはず」の歌詞 小池徹平
2009/7/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
終おわったはずと 分わかってるのに何故なぜか
覚さめない夢ゆめは 静しずかに近ちかづいて来くる
一度いちどは決きめた 事ことなのにどうしても
君きみの姿すがたが 瞼まぶたに焼やき付ついてる
僕ぼくの中なかに潜ひそむ 数かぞえきれぬ思おもい
ぐちゃぐちゃに丸まるめて 全部投ぜんぶなげ捨すてて
君きみとの 世界せかいに 一人取ひとりとり残のこされて
包つつんでく夜よるが少すこし怖こわく感かんじてしまう
永遠誓えいえんちかった あの日ひの事ことなんてもう
忘わすれてしまった? そんなもんだよ 多分たぶん…
明日あすの光ひかりは ちゃんと僕ぼくにも差さすの
窓まどは閉しめずに 少すこし開あけておくから
僕ぼくの中なかに潜ひそむ 寂さびしさと孤独こどくは
どうしてそんなに 僕ぼくを見みつめるの
落おちてゆく 落おちてゆく 暗くらい夜よるの底そこまで
包つつんでく朝あさは少すこし優やさしく感かんじるだろう
終おわったはずと 分わかってるのに何故なぜか
覚さめない夢ゆめは 静しずかに近ちかづいて来くる
一度いちどは決きめた 事ことなのにどうしても
君きみの姿すがたが 瞼まぶたに焼やき付ついてる
永遠誓えいえんちかった あの日ひの事ことなんてもう
忘わすれてしまった? そんなもんだよ多分たぶん…
明日あすの光ひかりは ちゃんと僕ぼくにも差さすの
窓まどは閉しめずに 少すこし開あけておくから
やっと眠ねむれそうだ
覚さめない夢ゆめは 静しずかに近ちかづいて来くる
一度いちどは決きめた 事ことなのにどうしても
君きみの姿すがたが 瞼まぶたに焼やき付ついてる
僕ぼくの中なかに潜ひそむ 数かぞえきれぬ思おもい
ぐちゃぐちゃに丸まるめて 全部投ぜんぶなげ捨すてて
君きみとの 世界せかいに 一人取ひとりとり残のこされて
包つつんでく夜よるが少すこし怖こわく感かんじてしまう
永遠誓えいえんちかった あの日ひの事ことなんてもう
忘わすれてしまった? そんなもんだよ 多分たぶん…
明日あすの光ひかりは ちゃんと僕ぼくにも差さすの
窓まどは閉しめずに 少すこし開あけておくから
僕ぼくの中なかに潜ひそむ 寂さびしさと孤独こどくは
どうしてそんなに 僕ぼくを見みつめるの
落おちてゆく 落おちてゆく 暗くらい夜よるの底そこまで
包つつんでく朝あさは少すこし優やさしく感かんじるだろう
終おわったはずと 分わかってるのに何故なぜか
覚さめない夢ゆめは 静しずかに近ちかづいて来くる
一度いちどは決きめた 事ことなのにどうしても
君きみの姿すがたが 瞼まぶたに焼やき付ついてる
永遠誓えいえんちかった あの日ひの事ことなんてもう
忘わすれてしまった? そんなもんだよ多分たぶん…
明日あすの光ひかりは ちゃんと僕ぼくにも差さすの
窓まどは閉しめずに 少すこし開あけておくから
やっと眠ねむれそうだ