「sweet summer」の歌詞 小池徹平
2007/6/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
砂すなにまみれた素足すあしを波なみで洗あらえば
小麦色こむぎいろうなじに視線しせんをさらわれて
寄よせては還かえす波なみのように恋心こいごころは
いつの間まに胸むねいっぱい満みちてあふれ出だす
太陽たいようが教おしえてくれるから
大丈夫だいじょうぶもう迷まよわない
Kissキス Kissキス Kissキス 君きみだけに
Yeahイェー Yeahイェー Yeahイェー Yeahイェー
ずっと夢ゆめに見みていた恋こいが真夏まなつの
海原うなばらに溶とけてゆく
やっと君きみに出会であえて恋こいの歌うたが
風かぜに乗のって 聞きこえてきて
心奪こころうばわれてゆく
ようやくこの恋こいも第二段階だいにだんかいへ突入とつにゅう
夏なつが僕ぼくたちの距離きょりを縮ちぢめてく
波なみの間あいだで二人潮ふたりしおと戯たわむれても
ウォータープルーフで大丈夫濡だいじょうぶぬれてもキレイだよ
その先さきを見みてみたくなるけど
気持きもちだけ前まえかがみなら
Chuチュ Chuチュ Chuチュ 好すきだから
Yeahイェー Yeahイェー Yeahイェー Yeahイェー
ずっと忘わすれかけてた気持きもちあふれて
海原うなばらを満みたしてく
きっと遠とおい昔むかしに夏なつがくれた
甘あまい記憶きおく 思おもい出だして
胸むねが高鳴たかなるんだろう
太陽たいようが傾かたむけば風止かぜやんで
なんとなくいい感かんじだね
ドキ ドキ ドキ 心臓しんぞうが
Yeahイェー Yeahイェー Yeahイェー Yeahイェー
ずっと夢ゆめに見みていた恋こいが真夏まなつの
海原うなばらに溶とけてゆく
やっと君きみに出会であえて恋こいの歌うたが
夕凪ゆうなぎに 聞きこえてきて
君きみを抱だきしめていた
小麦色こむぎいろうなじに視線しせんをさらわれて
寄よせては還かえす波なみのように恋心こいごころは
いつの間まに胸むねいっぱい満みちてあふれ出だす
太陽たいようが教おしえてくれるから
大丈夫だいじょうぶもう迷まよわない
Kissキス Kissキス Kissキス 君きみだけに
Yeahイェー Yeahイェー Yeahイェー Yeahイェー
ずっと夢ゆめに見みていた恋こいが真夏まなつの
海原うなばらに溶とけてゆく
やっと君きみに出会であえて恋こいの歌うたが
風かぜに乗のって 聞きこえてきて
心奪こころうばわれてゆく
ようやくこの恋こいも第二段階だいにだんかいへ突入とつにゅう
夏なつが僕ぼくたちの距離きょりを縮ちぢめてく
波なみの間あいだで二人潮ふたりしおと戯たわむれても
ウォータープルーフで大丈夫濡だいじょうぶぬれてもキレイだよ
その先さきを見みてみたくなるけど
気持きもちだけ前まえかがみなら
Chuチュ Chuチュ Chuチュ 好すきだから
Yeahイェー Yeahイェー Yeahイェー Yeahイェー
ずっと忘わすれかけてた気持きもちあふれて
海原うなばらを満みたしてく
きっと遠とおい昔むかしに夏なつがくれた
甘あまい記憶きおく 思おもい出だして
胸むねが高鳴たかなるんだろう
太陽たいようが傾かたむけば風止かぜやんで
なんとなくいい感かんじだね
ドキ ドキ ドキ 心臓しんぞうが
Yeahイェー Yeahイェー Yeahイェー Yeahイェー
ずっと夢ゆめに見みていた恋こいが真夏まなつの
海原うなばらに溶とけてゆく
やっと君きみに出会であえて恋こいの歌うたが
夕凪ゆうなぎに 聞きこえてきて
君きみを抱だきしめていた