「夜明けのMEW」の歌詞 小泉今日子
1986/7/1 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
夜明よあけの Mew 君きみが泣ないた
夜明よあけの Mew 僕ぼくが抱だいた
眠ねむれない夏なつ
パジャマ代がわりに
着きたシャツ
ベッドの その上うえで
君きみは仔猫こねこの姿勢しせいで
サヨナラ 待まっている
誰だれが悪わるい訳わけでも
誰だれのせいでもなくて
いつも 若わかさは気きまぐれ
愛あいをごめんね(ごめんね)
愛あいをごめんね(ごめんね)
もっと もっと
もっと もっと
キスをすればよかったよね
愛あいをごめんね(ごめんね)
愛あいをごめんね(ごめんね)
君きみをすべて
知しっていると思おもっていた
夜明よあけの Mew 君きみが泣ないた
夜明よあけの Mew 僕ぼくが抱だいた
眠ねむれない夏なつ
シェイドを開あけた分ぶんだけ
陽射ひざしが 射さすように
君きみが強つよがり言いっても
今いまなら 見みえるのさ
自由じゆうでいたいなんて
お互たがい本当ほんとうの気持きもち
わざと 試ためしただけだね
愛あいをごめんね(ごめんね)
愛あいをごめんね(ごめんね)
きっと きっと
きっと きっと
世界中せかいじゅうでたった一人ひとり
愛あいをごめんね(ごめんね)
愛あいをごめんね(ごめんね)
君きみがすべて
知しっていると思おもっていた
心こころに Mew 君きみが泣ないた
心こころに Mew 僕ぼくが抱だいた
終おわらない夏なつ
夜明よあけの Mew 僕ぼくが抱だいた
眠ねむれない夏なつ
パジャマ代がわりに
着きたシャツ
ベッドの その上うえで
君きみは仔猫こねこの姿勢しせいで
サヨナラ 待まっている
誰だれが悪わるい訳わけでも
誰だれのせいでもなくて
いつも 若わかさは気きまぐれ
愛あいをごめんね(ごめんね)
愛あいをごめんね(ごめんね)
もっと もっと
もっと もっと
キスをすればよかったよね
愛あいをごめんね(ごめんね)
愛あいをごめんね(ごめんね)
君きみをすべて
知しっていると思おもっていた
夜明よあけの Mew 君きみが泣ないた
夜明よあけの Mew 僕ぼくが抱だいた
眠ねむれない夏なつ
シェイドを開あけた分ぶんだけ
陽射ひざしが 射さすように
君きみが強つよがり言いっても
今いまなら 見みえるのさ
自由じゆうでいたいなんて
お互たがい本当ほんとうの気持きもち
わざと 試ためしただけだね
愛あいをごめんね(ごめんね)
愛あいをごめんね(ごめんね)
きっと きっと
きっと きっと
世界中せかいじゅうでたった一人ひとり
愛あいをごめんね(ごめんね)
愛あいをごめんね(ごめんね)
君きみがすべて
知しっていると思おもっていた
心こころに Mew 君きみが泣ないた
心こころに Mew 僕ぼくが抱だいた
終おわらない夏なつ