「Going to the Road」の歌詞 小谷嘉一
2008/3/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
つまずいたり転ころんだりしても僕ぼくは歩あるいてく
小ちいさな頃ころから憧あこがれてた道みち 今いまはその道みちを歩あるいてる
未まだ未熟みじゅくだけど自分じぶんの夢ゆめだから 必死ひっしに歩あるいてる
時ときには弱音吐よわねはいたり 愚痴ぐちをこぼしたりするけど
自分じぶんを信しんじて歩あるいてる
今いままで色いろんな人ひとに支ささえられてきた 僕ぼくが辛つらい時ときいつも支ささえてくれた
そんなふうに僕ぼくもなりたいと思おもうから このいばらの道みちを僕ぼくは歩あるいてく
雨あめが降ふっても僕ぼくは歩あるいてく この道みちを進すすむと決きめたから
夢ゆめを見みようとしない人ひとが 僕ぼくの事ことを大声おおごえで笑わらってる
「いつまで夢ゆめをみるのか」って 大おおきなお世話せわを焼やいてくれた
人ひとは皆違みなちがう道みちを進すすむだろう
だから僕ぼくはこの道みちを信しんじて歩あるいてく 僕ぼくの選えらんだこの道みちを裸足はだしで歩あるいてく
誰だれよりも自分自身じぶんじしんを信しんじて行いけばいい 僕ぼくの描えがいたビジョンに向むかって今いま、歩あるいてく
独ひとりになって考かんがえていると いつも弱気よわきになる
でも自分じぶんが目指めざしたこの道みちを 僕ぼくは変かえたくは無ないから
今いままで色いろんな人ひとに支ささえられてきた だから僕ぼくはこの道みちを信しんじて歩あるいてく
このいばらの道みちを僕ぼくは歩あるいてく つまづいたり転ころんだりしても僕ぼくは・・・歩あるいてく
小ちいさな頃ころから憧あこがれてた道みち 今いまはその道みちを歩あるいてる
未まだ未熟みじゅくだけど自分じぶんの夢ゆめだから 必死ひっしに歩あるいてる
時ときには弱音吐よわねはいたり 愚痴ぐちをこぼしたりするけど
自分じぶんを信しんじて歩あるいてる
今いままで色いろんな人ひとに支ささえられてきた 僕ぼくが辛つらい時ときいつも支ささえてくれた
そんなふうに僕ぼくもなりたいと思おもうから このいばらの道みちを僕ぼくは歩あるいてく
雨あめが降ふっても僕ぼくは歩あるいてく この道みちを進すすむと決きめたから
夢ゆめを見みようとしない人ひとが 僕ぼくの事ことを大声おおごえで笑わらってる
「いつまで夢ゆめをみるのか」って 大おおきなお世話せわを焼やいてくれた
人ひとは皆違みなちがう道みちを進すすむだろう
だから僕ぼくはこの道みちを信しんじて歩あるいてく 僕ぼくの選えらんだこの道みちを裸足はだしで歩あるいてく
誰だれよりも自分自身じぶんじしんを信しんじて行いけばいい 僕ぼくの描えがいたビジョンに向むかって今いま、歩あるいてく
独ひとりになって考かんがえていると いつも弱気よわきになる
でも自分じぶんが目指めざしたこの道みちを 僕ぼくは変かえたくは無ないから
今いままで色いろんな人ひとに支ささえられてきた だから僕ぼくはこの道みちを信しんじて歩あるいてく
このいばらの道みちを僕ぼくは歩あるいてく つまづいたり転ころんだりしても僕ぼくは・・・歩あるいてく