「キレイだね」の歌詞 小野正利
1995/8/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
「悲かなしいほどキレイ」
君きみがつぶやく
蒼あおく光ひかる星空ほしぞら
抱だきしめる様ように
見みつめ続つづける
かすかに吹ふき渡わたる風かぜ
君きみの微笑ほほえみ
「切せつないくらいキレイさ」
時ときを越こえて 輝かがやいている
幾千いくせんの星ほしの矢やが
君きみの瞳ひとみに映うつる
ふたり見みていた夢ゆめを
もう決けして忘わすれないよ
キレイだね キレイだね
キレイな君きみを
きっと僕ぼくが守まもり続つづけるから
ずっとこのまま
抱だきしめた瞬間しゅんかん
泣なき出だしたのは
きっとあの雨あめの日ひを 君きみも
思おもい出だしていたからだね
激はげしく降ふる雨あめの中なか
震ふるえる指ゆびで
僕ぼくの手てを握にぎりしめた
訳わけも聞きかず 濡ぬれたままで
幾千いくせんの雨あめの矢やが
胸むねの奥おく 突つき抜ぬけた
今いまでも残のこる痛いたみ
もう二度にどと離はなさないよ
キレイだね その髪かみも
キレイな夢ゆめも
きっと僕ぼくが守まもり続つづけるから
ずっとこのまま
幾千いくせんの星ほしの矢やが
君きみの瞳ひとみに映うつる
ふたり見みていた夢ゆめを
もう決けして忘わすれないよ
キレイだね キレイな髪かみ
キレイな君きみを
きっと僕ぼくが守まもり続つづけるから
ずっとこのまま
君きみがつぶやく
蒼あおく光ひかる星空ほしぞら
抱だきしめる様ように
見みつめ続つづける
かすかに吹ふき渡わたる風かぜ
君きみの微笑ほほえみ
「切せつないくらいキレイさ」
時ときを越こえて 輝かがやいている
幾千いくせんの星ほしの矢やが
君きみの瞳ひとみに映うつる
ふたり見みていた夢ゆめを
もう決けして忘わすれないよ
キレイだね キレイだね
キレイな君きみを
きっと僕ぼくが守まもり続つづけるから
ずっとこのまま
抱だきしめた瞬間しゅんかん
泣なき出だしたのは
きっとあの雨あめの日ひを 君きみも
思おもい出だしていたからだね
激はげしく降ふる雨あめの中なか
震ふるえる指ゆびで
僕ぼくの手てを握にぎりしめた
訳わけも聞きかず 濡ぬれたままで
幾千いくせんの雨あめの矢やが
胸むねの奥おく 突つき抜ぬけた
今いまでも残のこる痛いたみ
もう二度にどと離はなさないよ
キレイだね その髪かみも
キレイな夢ゆめも
きっと僕ぼくが守まもり続つづけるから
ずっとこのまま
幾千いくせんの星ほしの矢やが
君きみの瞳ひとみに映うつる
ふたり見みていた夢ゆめを
もう決けして忘わすれないよ
キレイだね キレイな髪かみ
キレイな君きみを
きっと僕ぼくが守まもり続つづけるから
ずっとこのまま