「閃光花火」の歌詞 少年カミカゼ
2007/8/29 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
綺麗きれいだった 浮うかんでは消きえた キミの横顔よこがおに恋花火こいはなび
夜空よぞらに舞まう色いろトリドリの想おもい
夏なつの恋こいがはじまる
僕ぼくより背せの高たかい アジサイ浴衣姿ゆかたすがた
並ならんで歩あるくのが恥はずかしいと キミは少すこし離はなれる
ラムネの瓶びんに写うつる キミばかりを見みていた
やけに大人おとなに見みえた夏祭なつまつり ドキドキが止とまらなかった
「もうすぐはじまるよ」と 走はしり出だした僕ぼくら
理由りゆうをつけて その手てを繋つないだら
綺麗きれいだった 浮うかんでは消きえた キミの横顔よこがおに恋花火こいはなび
夜空よぞらに舞まう色いろトリドリの想おもい
夏なつの恋こいがはじまる
林檎飴りんごあめを買かって お寺てらの裏山うらやまのぼる
二人ふたりだけの僕ぼくの秘密基地ひみつきち 今いま 花火はなびが上あがった
響ひびく爆音ばくおんに 放はなった僕ぼくの想おもいは
わざとキミに 聞きこえないよに
伝つたえたアイロニー
キミが好すきだった ずっと好すきだった
今年ことしの夏なつこそ伝つたえよう…
綺麗きれいだった 浮うかんでは消きえた キミの横顔よこがおに恋花火こいはなび
夜空よぞらに舞まう色付いろづいた華はなびら
夏なつの恋こいよはじまれ
今いま 打うち上あがる
帰かえり道二人みちふたりで 一駅ひとえきぶん歩あるく
少すこしでも傍そばにいたいと 胸むねに宿やどる残のこり火び
夜空よぞらに舞まう色いろトリドリの想おもい
夏なつの恋こいがはじまる
僕ぼくより背せの高たかい アジサイ浴衣姿ゆかたすがた
並ならんで歩あるくのが恥はずかしいと キミは少すこし離はなれる
ラムネの瓶びんに写うつる キミばかりを見みていた
やけに大人おとなに見みえた夏祭なつまつり ドキドキが止とまらなかった
「もうすぐはじまるよ」と 走はしり出だした僕ぼくら
理由りゆうをつけて その手てを繋つないだら
綺麗きれいだった 浮うかんでは消きえた キミの横顔よこがおに恋花火こいはなび
夜空よぞらに舞まう色いろトリドリの想おもい
夏なつの恋こいがはじまる
林檎飴りんごあめを買かって お寺てらの裏山うらやまのぼる
二人ふたりだけの僕ぼくの秘密基地ひみつきち 今いま 花火はなびが上あがった
響ひびく爆音ばくおんに 放はなった僕ぼくの想おもいは
わざとキミに 聞きこえないよに
伝つたえたアイロニー
キミが好すきだった ずっと好すきだった
今年ことしの夏なつこそ伝つたえよう…
綺麗きれいだった 浮うかんでは消きえた キミの横顔よこがおに恋花火こいはなび
夜空よぞらに舞まう色付いろづいた華はなびら
夏なつの恋こいよはじまれ
今いま 打うち上あがる
帰かえり道二人みちふたりで 一駅ひとえきぶん歩あるく
少すこしでも傍そばにいたいと 胸むねに宿やどる残のこり火び