「あのとき君を」の歌詞 少年隊
1998/8/5 リリース- 作詞
- 及川眠子
- 作曲
- 飯田建彦
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この楽曲へのみんなの気持ち
胸むねの片隅かたすみを 今いま
夢ゆめという名なのランプで
そっと灯ともすように ただ
君きみを思おもい出だしている
永ながいときが過すぎてもなぜか
この想おもいは色いろあせない
愛あいしてた だからサヨナラを
僕ぼくは選えらんだのに
わからない 心こころは乱みだれて
悲かなしみにいつしか立たち止どまる
まるで絵えのようさ まだ
この瞳ひとみがおぼえてる
飾かざり窓まどの下した ほら
月つきの光浴ひかりあびた君きみ
綺麗きれいだった そして誰だれより
君きみと未来あすを 生いきたかった
愛あいしてた だけどサヨナラを
僕ぼくは選えらんだのさ
わからないよ いちばん大事だいじな
ものを失なくしただけ あのときに
どうしてだろう すべてを賭かけてでも
さらえなかったのか
また何処どこかで 出逢であえるのなら
きっと離はなさないよ
愛あいしてる いまも愛あいしてる
痛いたいくらいにただ
わかってるよ 心こころは乱みだれて
悲かなしみにいつしか立たち止どまる
夢ゆめという名なのランプで
そっと灯ともすように ただ
君きみを思おもい出だしている
永ながいときが過すぎてもなぜか
この想おもいは色いろあせない
愛あいしてた だからサヨナラを
僕ぼくは選えらんだのに
わからない 心こころは乱みだれて
悲かなしみにいつしか立たち止どまる
まるで絵えのようさ まだ
この瞳ひとみがおぼえてる
飾かざり窓まどの下した ほら
月つきの光浴ひかりあびた君きみ
綺麗きれいだった そして誰だれより
君きみと未来あすを 生いきたかった
愛あいしてた だけどサヨナラを
僕ぼくは選えらんだのさ
わからないよ いちばん大事だいじな
ものを失なくしただけ あのときに
どうしてだろう すべてを賭かけてでも
さらえなかったのか
また何処どこかで 出逢であえるのなら
きっと離はなさないよ
愛あいしてる いまも愛あいしてる
痛いたいくらいにただ
わかってるよ 心こころは乱みだれて
悲かなしみにいつしか立たち止どまる