「どうなってもいい」の歌詞 少年隊
1990/12/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
たまらない 乱みだれたい
唇くちびるのしわざ
Zoku Zoku する 速はやい
かまわない とまらない
Dressを破やぶけば
その素肌すはだはただかわいい薔薇ばらじゃない
さみしさがくれる
涙なみだを逃にがして
どうなってもいい 愛あいに目めが眩くらんで
どうなってもいい 胸むねをしめつけられ
どうなってもいい 甘あまい吐息といきのまま
どうなってもいい 夜よるに夢中むちゅうになるだけ
くだらない 決きまらない
壊こわれやすいことば
Kura Kura する 悩なやみ
じらすかい? そらすかい?
腕うでにまぎれこんで
もっと もっと きっといい
どうなってもいい 濡ぬれた目めに忍しのんで
どうなってもいい 髪かみに指ゆびをからめ
どうなってもいい 二度にどとない夜よるまで
どうなってもいい 好すきな ささやき聴きかせて
愛いとしさに気きづくほどに
傷きずつけずにいられない
悪戯いたずらな冷つめたい風かぜが
しみこんでるせいじゃない
街まちの明あかりに滲にじんだ
黙だまってる白しろい背中せなか
気きまぐれな季節きせつの風かぜに
心こころなくす ふたりじゃない
どうなってもいい 愛あいに目めが眩くらんで
どうなってもいい 胸むねをしめつけられ
どうなってもいい 甘あまい吐息といきのまま
どうなってもいい 夢中むちゅうになるだけ
どうなってもいい 濡ぬれた目めに忍しのんで
どうなってもいい 髪かみに指ゆびをからめ
どうなってもいい 二度にどとない夜よるまで
どうなってもいい 好すきな ささやき聴きかせて
唇くちびるのしわざ
Zoku Zoku する 速はやい
かまわない とまらない
Dressを破やぶけば
その素肌すはだはただかわいい薔薇ばらじゃない
さみしさがくれる
涙なみだを逃にがして
どうなってもいい 愛あいに目めが眩くらんで
どうなってもいい 胸むねをしめつけられ
どうなってもいい 甘あまい吐息といきのまま
どうなってもいい 夜よるに夢中むちゅうになるだけ
くだらない 決きまらない
壊こわれやすいことば
Kura Kura する 悩なやみ
じらすかい? そらすかい?
腕うでにまぎれこんで
もっと もっと きっといい
どうなってもいい 濡ぬれた目めに忍しのんで
どうなってもいい 髪かみに指ゆびをからめ
どうなってもいい 二度にどとない夜よるまで
どうなってもいい 好すきな ささやき聴きかせて
愛いとしさに気きづくほどに
傷きずつけずにいられない
悪戯いたずらな冷つめたい風かぜが
しみこんでるせいじゃない
街まちの明あかりに滲にじんだ
黙だまってる白しろい背中せなか
気きまぐれな季節きせつの風かぜに
心こころなくす ふたりじゃない
どうなってもいい 愛あいに目めが眩くらんで
どうなってもいい 胸むねをしめつけられ
どうなってもいい 甘あまい吐息といきのまま
どうなってもいい 夢中むちゅうになるだけ
どうなってもいい 濡ぬれた目めに忍しのんで
どうなってもいい 髪かみに指ゆびをからめ
どうなってもいい 二度にどとない夜よるまで
どうなってもいい 好すきな ささやき聴きかせて