「また逢う日まで」の歌詞 尾崎紀世彦
1971/3/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
また逢あう日ひまで
逢あえる時ときまで
別わかれの そのわけは
話はなしたくない
なぜか さみしいだけ
なぜか むなしいだけ
たがいに傷きずつき
すべてを なくすから
ふたりでドアをしめて
ふたりで名前なまえ 消けして
その時心ときこころは何なにかを
話はなすだろう
また逢あう日ひまで
逢あえる時ときまで
あなたは何処どこにいて
何なにをしてるの
それは知しりたくない
それは ききたくない
たがいに気きづかい
昨日きのうにもどるから
ふたりでドアをしめて
ふたりで名前なまえ 消けして
その時心ときこころは何なにかを
話はなすだろう
ふたりでドアをしめて
ふたりで名前なまえ 消けして
その時心ときこころは何なにかを
話はなすだろう
逢あえる時ときまで
別わかれの そのわけは
話はなしたくない
なぜか さみしいだけ
なぜか むなしいだけ
たがいに傷きずつき
すべてを なくすから
ふたりでドアをしめて
ふたりで名前なまえ 消けして
その時心ときこころは何なにかを
話はなすだろう
また逢あう日ひまで
逢あえる時ときまで
あなたは何処どこにいて
何なにをしてるの
それは知しりたくない
それは ききたくない
たがいに気きづかい
昨日きのうにもどるから
ふたりでドアをしめて
ふたりで名前なまえ 消けして
その時心ときこころは何なにかを
話はなすだろう
ふたりでドアをしめて
ふたりで名前なまえ 消けして
その時心ときこころは何なにかを
話はなすだろう