「宝石」の歌詞 山下久美子
1994/5/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
風かぜの吹ふく遠とおい街まちで
あなたが
同おなじ月つき
見上みあげてる時とき
淋さみしさを消けすように
微笑ほほえんだ星屑ほしくずは
夜空よぞらへ飛とんだ
私わたしの心こころ
気持きもちを声こえにすると
何なにか足たりないけれど
せつなくてあふれだす
この言葉ことば もう止とまらない
大好だいすきよ 好すきよ
好すきより もっと
好すきよ 好すきよ
好すきなの ずっと
あなたのそばへ
飛とんでゆきたい
恋こいしくて… 燃もえて…
抱だきしめあって…
揺ゆれて… 揺ゆれて…
光ひかりになった
愛あいを届とどけたい
Wow,Wow,… Yeah
テーブルにいつも
飾かざる向日葵ひまわり
辛口からくちのワイン
冷ひやして
もしあなた 突然とつぜんに
帰かえったらわかるはず
時計とけいを止とめて
待まっていた事こと
こんなに離はなれてても
なぜ愛あいは輝かがやくの?
この胸むねのときめきは
永遠えいえんの宝石ほうせきだから
大好だいすきよ 好すきよ
好すきより もっと
好すきよ 好すきよ
好すきなの ずっと
まばたきの度たび
想おもっているわ
大好だいすきよ 好すきよ
好すきより もっと
好すきよ 好すきよ
好すきなの ずっと
あなたのそばへ
飛とんでゆきたい
恋こいしくて… 燃もえて…
抱だきしめあって…
揺ゆれて… 揺ゆれて…
光ひかりになった
あふれるほどの愛あいを
あげたい
大好だいすきよ 好すきよ
好すきより もっと
好すきよ 好すきよ
好すきなの ずっと
あなたが
同おなじ月つき
見上みあげてる時とき
淋さみしさを消けすように
微笑ほほえんだ星屑ほしくずは
夜空よぞらへ飛とんだ
私わたしの心こころ
気持きもちを声こえにすると
何なにか足たりないけれど
せつなくてあふれだす
この言葉ことば もう止とまらない
大好だいすきよ 好すきよ
好すきより もっと
好すきよ 好すきよ
好すきなの ずっと
あなたのそばへ
飛とんでゆきたい
恋こいしくて… 燃もえて…
抱だきしめあって…
揺ゆれて… 揺ゆれて…
光ひかりになった
愛あいを届とどけたい
Wow,Wow,… Yeah
テーブルにいつも
飾かざる向日葵ひまわり
辛口からくちのワイン
冷ひやして
もしあなた 突然とつぜんに
帰かえったらわかるはず
時計とけいを止とめて
待まっていた事こと
こんなに離はなれてても
なぜ愛あいは輝かがやくの?
この胸むねのときめきは
永遠えいえんの宝石ほうせきだから
大好だいすきよ 好すきよ
好すきより もっと
好すきよ 好すきよ
好すきなの ずっと
まばたきの度たび
想おもっているわ
大好だいすきよ 好すきよ
好すきより もっと
好すきよ 好すきよ
好すきなの ずっと
あなたのそばへ
飛とんでゆきたい
恋こいしくて… 燃もえて…
抱だきしめあって…
揺ゆれて… 揺ゆれて…
光ひかりになった
あふれるほどの愛あいを
あげたい
大好だいすきよ 好すきよ
好すきより もっと
好すきよ 好すきよ
好すきなの ずっと