「永遠の夏」の歌詞 山下久美子
1995/7/26 リリース- 作詞
- 森雪之丞
- 作曲
- 布袋寅泰
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この楽曲へのみんなの気持ち
星屑ほしくずよりも
二人光ふたりひかってた
シネマの様ように
恋こいはよみがえるの
ずっと Yesterday・・・
夜よるの砂浜すなはまに
カブリオレ止とめて
抱だきしめあったね
遠とおい楽園らくえんへと 流ながされてく
漂流者ひょうりゅしゃみたいに
驚おどろいたでしょう
何なににも言いわずに
海うみへ飛とび込こんで
ちょっと怖こわかったの
あなたの瞳めが
とても優やさしいから
夏なつが来くると
涙なみだがでちゃう
波なみに揺ゆれた 光ひかりと影かげは
まるで 昨日きのうの出来事できごと
時代じだいの中なかで夢ゆめは
変かわるけど
あなたと見みてた
夏なつは永遠えいえんなの
ずっと Yesterday・・・
消きえ去さる間際まぎわの
花火はなびの炎ほのおが
胸むねに残のこってる
それが情熱じょうねつだと
気きづいたのは
さよならをした後あと
愛あいの意味いみも
知しらないままで
痛いたいくらい 人ひとを愛あいした
今いまも 素敵すてきな真実しんじつ
星屑ほしくずよりも
二人光ふたりひかってた
シネマの様ように
恋こいはよみがえるの
時代じだいの中なかで
夢ゆめは変かわるけど
あなたと見みてた
夏なつは永遠えいえんなの
ずっと Yesterday・・・
Yesterday・・・
Yesterday・・・
Chu lu lu lu・・・
Chu lu lu lu・・・
二人光ふたりひかってた
シネマの様ように
恋こいはよみがえるの
ずっと Yesterday・・・
夜よるの砂浜すなはまに
カブリオレ止とめて
抱だきしめあったね
遠とおい楽園らくえんへと 流ながされてく
漂流者ひょうりゅしゃみたいに
驚おどろいたでしょう
何なににも言いわずに
海うみへ飛とび込こんで
ちょっと怖こわかったの
あなたの瞳めが
とても優やさしいから
夏なつが来くると
涙なみだがでちゃう
波なみに揺ゆれた 光ひかりと影かげは
まるで 昨日きのうの出来事できごと
時代じだいの中なかで夢ゆめは
変かわるけど
あなたと見みてた
夏なつは永遠えいえんなの
ずっと Yesterday・・・
消きえ去さる間際まぎわの
花火はなびの炎ほのおが
胸むねに残のこってる
それが情熱じょうねつだと
気きづいたのは
さよならをした後あと
愛あいの意味いみも
知しらないままで
痛いたいくらい 人ひとを愛あいした
今いまも 素敵すてきな真実しんじつ
星屑ほしくずよりも
二人光ふたりひかってた
シネマの様ように
恋こいはよみがえるの
時代じだいの中なかで
夢ゆめは変かわるけど
あなたと見みてた
夏なつは永遠えいえんなの
ずっと Yesterday・・・
Yesterday・・・
Yesterday・・・
Chu lu lu lu・・・
Chu lu lu lu・・・