「ロマンチック」の歌詞 山下智久
2012/7/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ロマンチックな夏なつに恋こいしたら
はじける様ような二人ふたりだけの物語ものがたりが
始はじまる予感よかんさ
同おなじ様ような毎日まいにちに飽あき飽あきしてても
見渡みわたせばほらこんなにもファンタジー
いつもよりもちょっとだけ意地悪いじわるな君きみ
僕ぼくに魔法まほうかけて楽たのしそうだよ
ああ ため息いきが出でる様ような 輝かがやく季節きせつを
感かんじてる君きみと僕ぼく いつだってそう
ロマンチックな夏なつに恋こいしたら
浮うかれてた僕ぼくに君きみは不機嫌ふきげんさ
手てを繋つないだら愛あいが溢あふれてく
はじめて会あった時ときの風かぜの香かおりがした
のんびり歩あるこうよ
青あおい空そらに描かいた僕ぼくたちの夢ゆめ
君きみはあくびをして退屈たいくつそうだね
それじゃ今いますぐ行ゆこう秘密ひみつの楽園らくえん
いつの日ひか見みた懐なつかしい景色けしきさ
ああ 二人ふたりなら何処どこへでも 飛とんで行ゆけるさ
毎日まいにちが鮮あざやかな色いろに染そまっていく
ロマンチックな夏なつに恋こいしたら
トキメクような君きみのハート見みつけるさ
瞳ひとみの中なかに君きみが溢あふれたら
はじける様ような二人ふたりだけの物語ものがたりが
始はじまる予感よかんさ
ああ ため息いきが出でる様ような 輝かがやく季節きせつを
感かんじてる君きみと僕ぼく いつだってそう
ロマンチックな夏なつに恋こいしたら
浮うかれてた僕ぼくに君きみは不機嫌ふきげんさ
手てを繋つないだら愛あいが溢あふれてく
はじめて会あった時ときの風かぜの香かおりがした
のんびり歩あるこうよ
はじける様ような二人ふたりだけの物語ものがたりが
始はじまる予感よかんさ
同おなじ様ような毎日まいにちに飽あき飽あきしてても
見渡みわたせばほらこんなにもファンタジー
いつもよりもちょっとだけ意地悪いじわるな君きみ
僕ぼくに魔法まほうかけて楽たのしそうだよ
ああ ため息いきが出でる様ような 輝かがやく季節きせつを
感かんじてる君きみと僕ぼく いつだってそう
ロマンチックな夏なつに恋こいしたら
浮うかれてた僕ぼくに君きみは不機嫌ふきげんさ
手てを繋つないだら愛あいが溢あふれてく
はじめて会あった時ときの風かぜの香かおりがした
のんびり歩あるこうよ
青あおい空そらに描かいた僕ぼくたちの夢ゆめ
君きみはあくびをして退屈たいくつそうだね
それじゃ今いますぐ行ゆこう秘密ひみつの楽園らくえん
いつの日ひか見みた懐なつかしい景色けしきさ
ああ 二人ふたりなら何処どこへでも 飛とんで行ゆけるさ
毎日まいにちが鮮あざやかな色いろに染そまっていく
ロマンチックな夏なつに恋こいしたら
トキメクような君きみのハート見みつけるさ
瞳ひとみの中なかに君きみが溢あふれたら
はじける様ような二人ふたりだけの物語ものがたりが
始はじまる予感よかんさ
ああ ため息いきが出でる様ような 輝かがやく季節きせつを
感かんじてる君きみと僕ぼく いつだってそう
ロマンチックな夏なつに恋こいしたら
浮うかれてた僕ぼくに君きみは不機嫌ふきげんさ
手てを繋つないだら愛あいが溢あふれてく
はじめて会あった時ときの風かぜの香かおりがした
のんびり歩あるこうよ