「月と太陽のラプソディ」の歌詞 山下智久
2011/1/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
汚よごれ切きった街角まちかどで 出会であった友ともよ
誰だれよりも認みとめ合あえた
「つまらない世界せかいを いつか変かえてやろう」と
毎晩まいばん 語かたり明あかしたな
いつしか違ちがう 道みちを歩あるき出だした
負まけない だから 負まけるなよ
月つきと太陽たいようのラプソディ どんな夢ゆめも掴つかんでやる
何十回なんじゅっかいと挫くじけても 約束やくそく 背中押せなかおすんだ
青あおい絆きずな 心こころに 一歩いっぽずつ進すすんでく
何なにがあったって 迷まよわない 止とまらない 振ふり返かえらない
賽さいは投なげられた
掴つかみ取とった夢ゆめの欠片かけらに すがってばっかり
自分じぶんらしさ見失みうしなってた
つまらない世界せかいに 染そめられてしまった?
今いまに 甘あまえていたよ
お前まえの背中せなか 気付きづけば遠とおくなった
負まけない だから 待まってろよ
月つきと太陽たいようのシンフォニー 誰だれもみな一人ひとりじゃない
競きそい合あって磨みがき合あい 石いしころさえもダイヤにするんだ
青あおい傷きずが 疼うずいて そのたびに思おもい出だす
何なにがあったって 恐おそれない 悔くやまない 見失みうしなわない
賽さいは投なげられた
月つきと太陽たいようのラプソディ どんな夢ゆめも掴つかんでやる
何十回なんじゅっかいと挫くじけても 約束やくそく 背中押せなかおすんだ
青あおい絆きずな 心こころに 一歩いっぽずつ進すすんでく
何なにがあったって 迷まよわない 止とまらない 振ふり返かえらない
賽さいは投なげられた
誰だれよりも認みとめ合あえた
「つまらない世界せかいを いつか変かえてやろう」と
毎晩まいばん 語かたり明あかしたな
いつしか違ちがう 道みちを歩あるき出だした
負まけない だから 負まけるなよ
月つきと太陽たいようのラプソディ どんな夢ゆめも掴つかんでやる
何十回なんじゅっかいと挫くじけても 約束やくそく 背中押せなかおすんだ
青あおい絆きずな 心こころに 一歩いっぽずつ進すすんでく
何なにがあったって 迷まよわない 止とまらない 振ふり返かえらない
賽さいは投なげられた
掴つかみ取とった夢ゆめの欠片かけらに すがってばっかり
自分じぶんらしさ見失みうしなってた
つまらない世界せかいに 染そめられてしまった?
今いまに 甘あまえていたよ
お前まえの背中せなか 気付きづけば遠とおくなった
負まけない だから 待まってろよ
月つきと太陽たいようのシンフォニー 誰だれもみな一人ひとりじゃない
競きそい合あって磨みがき合あい 石いしころさえもダイヤにするんだ
青あおい傷きずが 疼うずいて そのたびに思おもい出だす
何なにがあったって 恐おそれない 悔くやまない 見失みうしなわない
賽さいは投なげられた
月つきと太陽たいようのラプソディ どんな夢ゆめも掴つかんでやる
何十回なんじゅっかいと挫くじけても 約束やくそく 背中押せなかおすんだ
青あおい絆きずな 心こころに 一歩いっぽずつ進すすんでく
何なにがあったって 迷まよわない 止とまらない 振ふり返かえらない
賽さいは投なげられた