「月の幻」の歌詞 山下智久
2013/7/31 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
もしも僕ぼくらがあの時ときに 出会であわなければ君きみは今頃いまごろ
他ほかの誰だれかとキスをして 抱だき合あうのだろう 瞳ひとみを閉とじて
全まったく違ちがった道みちを歩あるいて すれ違ちがっても気きづかないまま
他ほかの誰だれかとキスをして 抱だき合あうんだよ だから今夜こんやは
目隠めかくしして 首筋くびすじから たどってゆく カタチどおりに
指先覚ゆびさきおぼえてる感覚かんかく 月明つきあかりに浮うかんでる Shadow
Oh why oh why 君きみなんていない 夜よるが作つくる幻まぼろしみたい
何度なんども繰くり返かえし言いい聞きかす 僕ぼくは君きみを愛あいしてなんていない
自由じゆうを履はき違ちがえて 海うみの底そこに迷まよい込こんだよ
苦くるしくなって見上みあげたら 水槽すいそうの中なか 出口でぐちもなくて
息いきができない空そらが見みえない 光ひかりもない 手探てさぐりしてる
君きみは愛あいを持もて余あます ガラスケース抱かかえたままで
目隠めかくしして 首筋くびすじから たどってゆく カタチどおりに
指先覚ゆびさきおぼえてる感覚かんかく 月明つきあかりに浮うかんでる shadow
Oh why oh why 君きみなんていない 夜よるが作つくる幻まぼろしみたい
何度なんども繰くり返かえし言いい聞きかす 僕ぼくは君きみを愛あいしてなんていない
今いま 君きみの涙なみだでおぼれてしまう前まえに
壊こわしてしまうんだ 振ふり向むかないで ここから
あんなにも輝かがやいて 忘わすれたいのに 悲かなしみは君きみだけじゃない
もうこれ以上いじょう そして 今度こんどは no not say anything 愛あいはもういない
目隠めかくしして 首筋くびすじから たどってゆく カタチどおりに
指先覚ゆびさきおぼえてる感覚かんかく 月明つきあかりに浮うかんでる Shadow
Oh why oh why 君きみなんていない 夜よるが作つくる幻まぼろしみたい
何度なんども繰くり返かえし言いい聞きかす 僕ぼくは君きみを愛あいしてなんていない
他ほかの誰だれかとキスをして 抱だき合あうのだろう 瞳ひとみを閉とじて
全まったく違ちがった道みちを歩あるいて すれ違ちがっても気きづかないまま
他ほかの誰だれかとキスをして 抱だき合あうんだよ だから今夜こんやは
目隠めかくしして 首筋くびすじから たどってゆく カタチどおりに
指先覚ゆびさきおぼえてる感覚かんかく 月明つきあかりに浮うかんでる Shadow
Oh why oh why 君きみなんていない 夜よるが作つくる幻まぼろしみたい
何度なんども繰くり返かえし言いい聞きかす 僕ぼくは君きみを愛あいしてなんていない
自由じゆうを履はき違ちがえて 海うみの底そこに迷まよい込こんだよ
苦くるしくなって見上みあげたら 水槽すいそうの中なか 出口でぐちもなくて
息いきができない空そらが見みえない 光ひかりもない 手探てさぐりしてる
君きみは愛あいを持もて余あます ガラスケース抱かかえたままで
目隠めかくしして 首筋くびすじから たどってゆく カタチどおりに
指先覚ゆびさきおぼえてる感覚かんかく 月明つきあかりに浮うかんでる shadow
Oh why oh why 君きみなんていない 夜よるが作つくる幻まぼろしみたい
何度なんども繰くり返かえし言いい聞きかす 僕ぼくは君きみを愛あいしてなんていない
今いま 君きみの涙なみだでおぼれてしまう前まえに
壊こわしてしまうんだ 振ふり向むかないで ここから
あんなにも輝かがやいて 忘わすれたいのに 悲かなしみは君きみだけじゃない
もうこれ以上いじょう そして 今度こんどは no not say anything 愛あいはもういない
目隠めかくしして 首筋くびすじから たどってゆく カタチどおりに
指先覚ゆびさきおぼえてる感覚かんかく 月明つきあかりに浮うかんでる Shadow
Oh why oh why 君きみなんていない 夜よるが作つくる幻まぼろしみたい
何度なんども繰くり返かえし言いい聞きかす 僕ぼくは君きみを愛あいしてなんていない