「罪と罰」の歌詞 山下智久
2011/1/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
陽射ひざしの痕あとを 肌はだに深ふかく残のこして
あのとき「離はなれない」と言いったじゃないか
あなたのことを責せめる奴やつらがいても
自分じぶんに嘘うそだけはつかないでくれよ
なぜ怖おそれているの
若わかいというだけで
この思おもいはどんな罪つみになる
純愛じゅんあいギルティ いばらの腕うでにさえ
二人ふたりでギルティ 裁さばかれてもいい
愛あいまでギルティ 苦くるしみも抱いだいて
堕おちてゆくのが 冷つめたい闇やみでも
燃もえる その瞳ひとみ 消けさない
渇かわいた唇くちびるから 息いきが漏もれてく
まちがいだったなんて聴ききたくないよ
涙なみだはどこで線せんを引ひきたがるのさ
戻もどれなくてもかまわない道みちがある
もう動うごきはじめた
時間じかんの渦うずのなか
ひとり眠ねむる夜よるが罰ばつになる
純愛じゅんあいギルティ 心こころが震ふるえてる
すべてがギルティ 追おい込こまれてゆく
愛あいまでギルティ 悲かなしみの果はてに
すがるゆびさき 握にぎりしめながら
どんな悪夢ゆめからも 逃にげない
純愛じゅんあいギルティ いばらの腕うでにさえ
二人ふたりでギルティ 裁さばかれてもいい
愛あいまでギルティ 苦くるしみも抱いだいて
堕おちてゆくのが 冷つめたい闇やみでも
燃もえる その瞳ひとみ 消けさない
あのとき「離はなれない」と言いったじゃないか
あなたのことを責せめる奴やつらがいても
自分じぶんに嘘うそだけはつかないでくれよ
なぜ怖おそれているの
若わかいというだけで
この思おもいはどんな罪つみになる
純愛じゅんあいギルティ いばらの腕うでにさえ
二人ふたりでギルティ 裁さばかれてもいい
愛あいまでギルティ 苦くるしみも抱いだいて
堕おちてゆくのが 冷つめたい闇やみでも
燃もえる その瞳ひとみ 消けさない
渇かわいた唇くちびるから 息いきが漏もれてく
まちがいだったなんて聴ききたくないよ
涙なみだはどこで線せんを引ひきたがるのさ
戻もどれなくてもかまわない道みちがある
もう動うごきはじめた
時間じかんの渦うずのなか
ひとり眠ねむる夜よるが罰ばつになる
純愛じゅんあいギルティ 心こころが震ふるえてる
すべてがギルティ 追おい込こまれてゆく
愛あいまでギルティ 悲かなしみの果はてに
すがるゆびさき 握にぎりしめながら
どんな悪夢ゆめからも 逃にげない
純愛じゅんあいギルティ いばらの腕うでにさえ
二人ふたりでギルティ 裁さばかれてもいい
愛あいまでギルティ 苦くるしみも抱いだいて
堕おちてゆくのが 冷つめたい闇やみでも
燃もえる その瞳ひとみ 消けさない