「SUMMER NUDE '13」の歌詞 ドラマ「SUMMER NUDE」主題歌 山下智久
2013/7/31 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
何なにか企たくらんでる顔かお
最後さいごの花火はなびが消きえた瞬間しゅんかん
浜はまには二人ふたりだけだからって
波打なみうち際ぎわに走はしる
Tシャツのままで泳およぎ出だす
5秒ごびょうに一度いちどだけ照てらす灯台とうだいのピンスポットライト
小ちいさな肩かた
神様かみさまにもバレないよ 地球ちきゅうの裏側うらがわで
僕ぼくら今いま はしゃぎすぎてる 夏なつの子供こどもさ
胸むねと胸むね からまる指ゆび
ウソだろ 誰だれか思おもい出だすなんてさ
響ひびくサラウンドの波なみ
時ときが溶とけてゆく真夏まなつの夜よる
夜風よかぜは冬ふゆからの贈おくり物もの
止とまらない冗談じょうだんを諭さとすようについてくるお月様つきさま
走はしる車くるまの窓まどに広ひろげはためく Tシャツよ
誇ほこらしげ
神様かみさまさえ油断ゆだんする 宇宙うちゅうの入口いりぐちで
目めを伏ふせて その髪かみの毛けで その唇くちびるで
いつかの誰だれかの感触かんしょくを君きみは思おもい出だしてる
僕ぼくはただ君きみと二人ふたりで通とおりすぎる
その全すべてを見届みとどけよう
この目めのフィルムに焼やこう
そうさ僕ぼくら今いま はしゃぎすぎてる 夏なつの子供こどもさ
胸むねと胸むね からまる指ゆび
ごらんよ この白しろい朝あさ
今いまはただ 僕ぼくら二人ふたりで通とおりすぎる
その全すべてを見届みとどけよう
心こころのすれ違ちがう瞬間ときでさえも包つつむように
最後さいごの花火はなびが消きえた瞬間しゅんかん
浜はまには二人ふたりだけだからって
波打なみうち際ぎわに走はしる
Tシャツのままで泳およぎ出だす
5秒ごびょうに一度いちどだけ照てらす灯台とうだいのピンスポットライト
小ちいさな肩かた
神様かみさまにもバレないよ 地球ちきゅうの裏側うらがわで
僕ぼくら今いま はしゃぎすぎてる 夏なつの子供こどもさ
胸むねと胸むね からまる指ゆび
ウソだろ 誰だれか思おもい出だすなんてさ
響ひびくサラウンドの波なみ
時ときが溶とけてゆく真夏まなつの夜よる
夜風よかぜは冬ふゆからの贈おくり物もの
止とまらない冗談じょうだんを諭さとすようについてくるお月様つきさま
走はしる車くるまの窓まどに広ひろげはためく Tシャツよ
誇ほこらしげ
神様かみさまさえ油断ゆだんする 宇宙うちゅうの入口いりぐちで
目めを伏ふせて その髪かみの毛けで その唇くちびるで
いつかの誰だれかの感触かんしょくを君きみは思おもい出だしてる
僕ぼくはただ君きみと二人ふたりで通とおりすぎる
その全すべてを見届みとどけよう
この目めのフィルムに焼やこう
そうさ僕ぼくら今いま はしゃぎすぎてる 夏なつの子供こどもさ
胸むねと胸むね からまる指ゆび
ごらんよ この白しろい朝あさ
今いまはただ 僕ぼくら二人ふたりで通とおりすぎる
その全すべてを見届みとどけよう
心こころのすれ違ちがう瞬間ときでさえも包つつむように