「サヨナラ」の歌詞 山口リサ
2010/1/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
繋つないだ手てに落おちる涙なみだ...
二人ふたりが運命うんめいならまた
必かならず巡めぐり会あえるはずと
信しんじてるから
あんなに好すきだと泣ないた夜よるさえ
遠とおい記憶きおくに変かわってく
どうして心こころは変かわっていくの?
だれもが自分勝手じぶんかってな生いき物もの
今いまにも消きえそうになるくらい
小ちいさな背中せなかのあなた
無理むりしてる笑顔えがおを見みるたびに
過すぎ去さった思おもい出でがよみがえる
繋つないだ手てに落おちる涙なみだ...
『サヨナラ』なんて言葉ことばにできない
同おなじ季節ときを過すごせたこと
いつの日ひか笑わらい合あえると
信しんじてるから
まともに目めを見みて話はなせないのは
期待きたいに応こたえれないから
どうして月日つきひがたっていくほど
好すきだけじゃダメって気きづいてしまうの?
いつの日ひか会話かいわも戸惑とまどっていた
夢ゆめから覚さめないように
見みつめ合あうより同おなじ景色けしきを
見みつけれる二人ふたりでいたかった
ざわめく風かぜ あの日ひのよう
出会であった季節きせつに散ちりゆく街路樹がいろじゅ
限かぎりある時間じかんを共ともに
過すごせたこの記憶きおくだけは
色褪いろあせぬまま
この手てを離はなしたら
また歩あるき出だす
それぞれの行ゆく先さき
違ちがう未来みらいでも
いつまでも大切たいせつな人ひと
繋つないだ手てに落おちる涙なみだ
『サヨナラ』なんて言葉ことばにできない
同おなじ季節ときを過すごせたこと
いつの日ひか笑わらい合あえると信しんじてる
サヨナラが今いまのやさしさ
幸しあわせのための別わかれもあるから
二人ふたりが運命うんめいならまた
必かならず巡めぐり会あえるはずと
信しんじてるから
二人ふたりが運命うんめいならまた
必かならず巡めぐり会あえるはずと
信しんじてるから
あんなに好すきだと泣ないた夜よるさえ
遠とおい記憶きおくに変かわってく
どうして心こころは変かわっていくの?
だれもが自分勝手じぶんかってな生いき物もの
今いまにも消きえそうになるくらい
小ちいさな背中せなかのあなた
無理むりしてる笑顔えがおを見みるたびに
過すぎ去さった思おもい出でがよみがえる
繋つないだ手てに落おちる涙なみだ...
『サヨナラ』なんて言葉ことばにできない
同おなじ季節ときを過すごせたこと
いつの日ひか笑わらい合あえると
信しんじてるから
まともに目めを見みて話はなせないのは
期待きたいに応こたえれないから
どうして月日つきひがたっていくほど
好すきだけじゃダメって気きづいてしまうの?
いつの日ひか会話かいわも戸惑とまどっていた
夢ゆめから覚さめないように
見みつめ合あうより同おなじ景色けしきを
見みつけれる二人ふたりでいたかった
ざわめく風かぜ あの日ひのよう
出会であった季節きせつに散ちりゆく街路樹がいろじゅ
限かぎりある時間じかんを共ともに
過すごせたこの記憶きおくだけは
色褪いろあせぬまま
この手てを離はなしたら
また歩あるき出だす
それぞれの行ゆく先さき
違ちがう未来みらいでも
いつまでも大切たいせつな人ひと
繋つないだ手てに落おちる涙なみだ
『サヨナラ』なんて言葉ことばにできない
同おなじ季節ときを過すごせたこと
いつの日ひか笑わらい合あえると信しんじてる
サヨナラが今いまのやさしさ
幸しあわせのための別わかれもあるから
二人ふたりが運命うんめいならまた
必かならず巡めぐり会あえるはずと
信しんじてるから