「ユメノナカ」の歌詞 山崎あおい
2012/8/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
今日きょうも君きみの夢ゆめを見みたよ 今いまでもあたたかいままで
ほら体からだが まだふわふわ 宙ちゅうに浮ういているみたいだ
ユメノナカでだけ素直すなおで 夢ゆめの中なかでだけ笑わらえる
目めが覚さめると 私わたしはまだ 臆病おくびょうなままなんだ
近ちかづいたのは一瞬いっしゅんで 変かわらない距離きょりがあって
自然しぜんな笑顔えがおもできない
遠とおくにいる君きみを 少すこし近ちかく感かんじたくてさ
夢ゆめの中なか 見みた私わたし 探さがしているんだけど
自分じぶんらしくないままの 私わたししか見みつからなくて
君きみだけに素直すなおじゃない 言いいたいことは 1ひとつだけなのに
目めが合あえば嬉うれしそうに 笑わらう夢ゆめの中なかの私わたし
目めをそらして 困こまった顔かおする 本当ほんとうの私わたし
目めが覚さめれば ただの友達未満ともだちみまんに戻もどる
君きみの声こえが消きえてゆく
遠とおくにいる君きみに 私わたしを見みてほしくてさ
夢ゆめの中なか 見みた私わたし 探さがしているんだけど
「このままの私わたしでは 君きみと一緒いっしょに歩あるけない」
そんなことばかりを 考かんがえてしまっているんだ
笑わらい方かた 話はなし方かた 歩あるき方かた 泣なき方かた 全すべて君きみの理想りそうじゃないけど
変かえられるものじゃないの 偽いつわることはできないの
この気持きもちも変かえられない
遠とおくにいる君きみを 少すこし近ちかく感かんじたくてさ
夢ゆめの中なか 見みた私わたし 探さがしているんだけど
自分じぶんらしくないままの 私わたししか見みつからなくて
君きみだけに素直すなおじゃない 目めを見みて話はなしたいよ
あたたかい夢見ゆめみては 気持きもちだけが近ちかづいてく
怖こわがってちゃいけないね 私わたしらしく 笑わらってみよう
ほら体からだが まだふわふわ 宙ちゅうに浮ういているみたいだ
ユメノナカでだけ素直すなおで 夢ゆめの中なかでだけ笑わらえる
目めが覚さめると 私わたしはまだ 臆病おくびょうなままなんだ
近ちかづいたのは一瞬いっしゅんで 変かわらない距離きょりがあって
自然しぜんな笑顔えがおもできない
遠とおくにいる君きみを 少すこし近ちかく感かんじたくてさ
夢ゆめの中なか 見みた私わたし 探さがしているんだけど
自分じぶんらしくないままの 私わたししか見みつからなくて
君きみだけに素直すなおじゃない 言いいたいことは 1ひとつだけなのに
目めが合あえば嬉うれしそうに 笑わらう夢ゆめの中なかの私わたし
目めをそらして 困こまった顔かおする 本当ほんとうの私わたし
目めが覚さめれば ただの友達未満ともだちみまんに戻もどる
君きみの声こえが消きえてゆく
遠とおくにいる君きみに 私わたしを見みてほしくてさ
夢ゆめの中なか 見みた私わたし 探さがしているんだけど
「このままの私わたしでは 君きみと一緒いっしょに歩あるけない」
そんなことばかりを 考かんがえてしまっているんだ
笑わらい方かた 話はなし方かた 歩あるき方かた 泣なき方かた 全すべて君きみの理想りそうじゃないけど
変かえられるものじゃないの 偽いつわることはできないの
この気持きもちも変かえられない
遠とおくにいる君きみを 少すこし近ちかく感かんじたくてさ
夢ゆめの中なか 見みた私わたし 探さがしているんだけど
自分じぶんらしくないままの 私わたししか見みつからなくて
君きみだけに素直すなおじゃない 目めを見みて話はなしたいよ
あたたかい夢見ゆめみては 気持きもちだけが近ちかづいてく
怖こわがってちゃいけないね 私わたしらしく 笑わらってみよう