「夏海」の歌詞 山崎あおい
2013/7/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
「今年ことしの花火はなびは恋人こいびとと行いくの」嬉うれしそうに話はなして私わたしを置おいていく
こんな晴はれた日ひには海うみへ行いくのかな?楽たのしげな声こえにまた胸むねがきゅんとなるの
「寂さびしくない」は嘘うそじゃないのに 風かぜの匂におい 一人ひとりが寂さびしくなる季節きせつ
夏なつの海うみに憧あこがれ 遠とおく夢見ゆめみた甘あまい香かおりが過すぎて行いく
隣となりに君きみは居いない
強つよいから平気へいきって また一人ひとりになりたがる私わたし
疲つかれたみたい 今年ことしの夏なつもまた一人ひとり
好すきという気持きもちがどれほどのものか
知しってしまった日ひから前まえに進すすめない
ねえ怖こわいの 私わたしこのまま 君以上きみいじょうを見みつけられぬまま消きえそうで
夏なつの海うみは遠とおく 思おもい出でに憧あこがれているだけ 疲つかれたみたい
今年ことしの夏なつもまた一人ひとり
私わたしきっと 本当ほんとうは寂さびしいの 本当ほんとうは誰だれかに 恋こいしてみたいの
海うみもこの花火はなびも誰だれかと二人ふたりで手てを繋つないで見みられたら
思おもい出でなんて振ふり返かえらない
強つよいから平気へいきってまた一人ひとりになりたがる私わたし
疲つかれたみたい 私わたしも次つぎの夏なつは誰だれかと二人ふたりで笑わらっていたい
笑わらっていたい 笑わらっていたい
こんな晴はれた日ひには海うみへ行いくのかな?楽たのしげな声こえにまた胸むねがきゅんとなるの
「寂さびしくない」は嘘うそじゃないのに 風かぜの匂におい 一人ひとりが寂さびしくなる季節きせつ
夏なつの海うみに憧あこがれ 遠とおく夢見ゆめみた甘あまい香かおりが過すぎて行いく
隣となりに君きみは居いない
強つよいから平気へいきって また一人ひとりになりたがる私わたし
疲つかれたみたい 今年ことしの夏なつもまた一人ひとり
好すきという気持きもちがどれほどのものか
知しってしまった日ひから前まえに進すすめない
ねえ怖こわいの 私わたしこのまま 君以上きみいじょうを見みつけられぬまま消きえそうで
夏なつの海うみは遠とおく 思おもい出でに憧あこがれているだけ 疲つかれたみたい
今年ことしの夏なつもまた一人ひとり
私わたしきっと 本当ほんとうは寂さびしいの 本当ほんとうは誰だれかに 恋こいしてみたいの
海うみもこの花火はなびも誰だれかと二人ふたりで手てを繋つないで見みられたら
思おもい出でなんて振ふり返かえらない
強つよいから平気へいきってまた一人ひとりになりたがる私わたし
疲つかれたみたい 私わたしも次つぎの夏なつは誰だれかと二人ふたりで笑わらっていたい
笑わらっていたい 笑わらっていたい