「東京」の歌詞 山崎あおい
2014/1/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
窓まどの外そと 過すぎて行いく 電車でんしゃのリズムは鳴なり止やまず
騒さわがしいこの街まちにも 少すこしずつ慣なれて来きたみたいだ
さみしくて泣ないていた 夜よるも今いまじゃ懐なつかしいくらいで
忙いそがしくしてるうちに そんな気持きもち忘わすれてしまったよ
君きみはなにしている? 電話でんわの声こえは変かわらないよね
二人離ふたりはなれた時間じかんの中なかで つなぎ止とめようとしてる
東京とうきょうに染そまって変かわってしまう 僕ぼくを許ゆるして 離はなれないで
僕ぼくは僕ぼくのままで 誰だれでもないから 君きみを置おき去ざりにはしない
から
都会とかいには悪わるい人ひとが たくさん居いるんだと思おもっていた
新あたらしいこと教おしえてくれるような大人おとなも居いたんだね
君きみはどうしている? 電話でんわも最近さいきんはしてないけど
きっと元気げんきでいるんだろうな 少すこしずつ一人ひとりになってく
東京とうきょうに染そまって変かわってしまう 自分じぶんを嫌きらいになれないんだ
僕ぼくは僕ぼくだけれど 変かわりたいんだ 思おもい出でも少すこしだけ 置おい
てゆくよ
辛つらいときに聞ききたくなるのが もう君きみの声こえじゃないんだ
どうしてだろう なにもかもが 仕方しかたない気きがしてしまう
東京とうきょうに染そまって変かわってしまう 僕ぼくを許ゆるしてね ごめんね
心こころの中なかを君きみで満みたすと 歩あるいてゆけない街まちにいるよ
僕ぼくは僕ぼくのままで 変かわらないから
いつかはまた会あえる 気きがするから
さよなら
騒さわがしいこの街まちにも 少すこしずつ慣なれて来きたみたいだ
さみしくて泣ないていた 夜よるも今いまじゃ懐なつかしいくらいで
忙いそがしくしてるうちに そんな気持きもち忘わすれてしまったよ
君きみはなにしている? 電話でんわの声こえは変かわらないよね
二人離ふたりはなれた時間じかんの中なかで つなぎ止とめようとしてる
東京とうきょうに染そまって変かわってしまう 僕ぼくを許ゆるして 離はなれないで
僕ぼくは僕ぼくのままで 誰だれでもないから 君きみを置おき去ざりにはしない
から
都会とかいには悪わるい人ひとが たくさん居いるんだと思おもっていた
新あたらしいこと教おしえてくれるような大人おとなも居いたんだね
君きみはどうしている? 電話でんわも最近さいきんはしてないけど
きっと元気げんきでいるんだろうな 少すこしずつ一人ひとりになってく
東京とうきょうに染そまって変かわってしまう 自分じぶんを嫌きらいになれないんだ
僕ぼくは僕ぼくだけれど 変かわりたいんだ 思おもい出でも少すこしだけ 置おい
てゆくよ
辛つらいときに聞ききたくなるのが もう君きみの声こえじゃないんだ
どうしてだろう なにもかもが 仕方しかたない気きがしてしまう
東京とうきょうに染そまって変かわってしまう 僕ぼくを許ゆるしてね ごめんね
心こころの中なかを君きみで満みたすと 歩あるいてゆけない街まちにいるよ
僕ぼくは僕ぼくのままで 変かわらないから
いつかはまた会あえる 気きがするから
さよなら