「君と見てた空」の歌詞 山崎まさよし
2010/9/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
移うつろいゆく街まちから見みた めったにない澄すみ切きった空そら
ここの暮くらしにも慣なれ始はじめた
信号待しんごうまちの交差点こうさてんで 置おき忘わすれた何なにかに気付きづいたけど
前まえに進すすんで行ゆくことを選えらんだ
何処どこか身みを任まかせながら
戸惑とまどいながら 日々ひびは過すぎるけど
どんなに遠とおく離はなれて行いっても忘わすれないよ
あの日君ひきみと見みてた空そらを
待まちきれない思おもいでただひたすらに僕ぼくらは
ずっとその先さきを見みようとしてた
プラットホームの人ひとごみの中なか 知しらない人ひとに道みちを聞きかれた
ほんの少すこし前まえの僕ぼくみたいだ
地下鉄ちかてつの乗のり換かえは分わかるけど うまく説明せつめいも出来できるんだけど
自分じぶんが向むかう場所ばしょは何処どこだろう
なにか大切たいせつなものを
見落みおとしてるのか いつも気きになるけど
何処どこまでも限かぎりなく続つづいてくこの空そらが
教おしえてくれてるはず
持もちきれない夢ゆめのいくつかを預あずけたんだよ
あの日君ひきみと見みていた空そらに
どんなに遠とおく離はなれて行いっても忘わすれないよ
あの日君ひきみと見みてた空そらを
待まちきれない思おもいでただひたすらに僕ぼくらは
ずっとその先さきの
持もちきれない夢ゆめのいくつかを預あずけたんだよ
あの日君ひきみと見みていた空そらに
ここの暮くらしにも慣なれ始はじめた
信号待しんごうまちの交差点こうさてんで 置おき忘わすれた何なにかに気付きづいたけど
前まえに進すすんで行ゆくことを選えらんだ
何処どこか身みを任まかせながら
戸惑とまどいながら 日々ひびは過すぎるけど
どんなに遠とおく離はなれて行いっても忘わすれないよ
あの日君ひきみと見みてた空そらを
待まちきれない思おもいでただひたすらに僕ぼくらは
ずっとその先さきを見みようとしてた
プラットホームの人ひとごみの中なか 知しらない人ひとに道みちを聞きかれた
ほんの少すこし前まえの僕ぼくみたいだ
地下鉄ちかてつの乗のり換かえは分わかるけど うまく説明せつめいも出来できるんだけど
自分じぶんが向むかう場所ばしょは何処どこだろう
なにか大切たいせつなものを
見落みおとしてるのか いつも気きになるけど
何処どこまでも限かぎりなく続つづいてくこの空そらが
教おしえてくれてるはず
持もちきれない夢ゆめのいくつかを預あずけたんだよ
あの日君ひきみと見みていた空そらに
どんなに遠とおく離はなれて行いっても忘わすれないよ
あの日君ひきみと見みてた空そらを
待まちきれない思おもいでただひたすらに僕ぼくらは
ずっとその先さきの
持もちきれない夢ゆめのいくつかを預あずけたんだよ
あの日君ひきみと見みていた空そらに