「振り向かない」の歌詞 山崎まさよし
1997/10/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみの気持きもちが揺ゆれたのは
ごく自然しぜんなことなのさ
分わかってたつもり
君きみからのさよならは
今頃いまごろになって
なぜ 胸むねを焦こがす
不甲斐ふがいない 僕ぼくに
ささげてきた
君きみの時間じかんは
取とり戻もどせたかい
置おきっぱなしの傘かさ
あの時ときの忘わすれ物もの
だけど 君きみが部屋へやのドア
たたくことはない
すれ違ちがった後あと
立たち止どまらない
どこかでもし出会であっても
幸しあわせ祈いのるだけで
振ふり向むかない
君きみを見みつめない
確たしかに歩あるきだすよ
二人ふたりですごした季節きせつは
数かぞえるほどしか
ないんだけど
泣ないた顔かお 笑わらう顔かお
まぶたに焼やき付ついてる
だけど君きみをあの頃ころに
戻もどしちゃいけない
すれ違ちがった後あと
立たち止どまらない
変かわらぬ面影見おもかげみつけても
言葉ことばは交かわさずに
振ふり向むかない
君きみを見みつめない
確たしかに歩あるきだすよ
すれ違ちがった後あと
立たち止どまらない
どこかでもし出会であっても
幸しあわせ祈いのるだけで
振ふり向むかない
君きみを見みつめない
変かわらぬ面影見おもかげみつけても
言葉ことばは交かわさずに
振ふり向むかない
君きみを見みつめない
確たしかに歩あるきだすよ
確たしかに歩あるきだすよ
ごく自然しぜんなことなのさ
分わかってたつもり
君きみからのさよならは
今頃いまごろになって
なぜ 胸むねを焦こがす
不甲斐ふがいない 僕ぼくに
ささげてきた
君きみの時間じかんは
取とり戻もどせたかい
置おきっぱなしの傘かさ
あの時ときの忘わすれ物もの
だけど 君きみが部屋へやのドア
たたくことはない
すれ違ちがった後あと
立たち止どまらない
どこかでもし出会であっても
幸しあわせ祈いのるだけで
振ふり向むかない
君きみを見みつめない
確たしかに歩あるきだすよ
二人ふたりですごした季節きせつは
数かぞえるほどしか
ないんだけど
泣ないた顔かお 笑わらう顔かお
まぶたに焼やき付ついてる
だけど君きみをあの頃ころに
戻もどしちゃいけない
すれ違ちがった後あと
立たち止どまらない
変かわらぬ面影見おもかげみつけても
言葉ことばは交かわさずに
振ふり向むかない
君きみを見みつめない
確たしかに歩あるきだすよ
すれ違ちがった後あと
立たち止どまらない
どこかでもし出会であっても
幸しあわせ祈いのるだけで
振ふり向むかない
君きみを見みつめない
変かわらぬ面影見おもかげみつけても
言葉ことばは交かわさずに
振ふり向むかない
君きみを見みつめない
確たしかに歩あるきだすよ
確たしかに歩あるきだすよ