「明日の風」の歌詞 山崎まさよし
2000/7/5 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
Mm… mm…
Mm… mm…
哀かなしい夢ゆめで寝不足気味ねぶそくぎみの
僕ぼくがいる 鏡かがみの中なか
失なくした言葉ことば
思おもい出だせずに
朝あさは過すぎてゆく
優やさしさの意味いみ
はきちがえて
いくつもの季節きせつを
やりすごしてた
ありったけのこの声こえを
届とどけて欲ほしい君きみのとこへ
悲かなしみを残のこしたまま
僕ぼくらは次つぎの場所ばしょへ
もう踏ふみ出だしてる
明日あすに向むかう風かぜが街まちを
通とおり過すぎて
少すこしずつ
変かわってけばいい
いつの日ひかこの痛いたみが
眠ねむりにつければいい
あれからいろんな事こと
考かんがえてみたけど
僕ぼくなりに
あこがれだけで
生いきてくほど
もう無邪気むじゃきでいられない
刻きざみつづける 時ときの中なかで
それぞれの願ねがいが
ふるえている
ありったけの君きみの声こえを
聞きかせて欲ほしい今いますぐに
ずっと先さきを見みつめてても
今いまはまだ想おもい出でと
呼よべそうにないから
ありったけのこの声こえを
届とどけて欲ほしい君きみのとこへ
悲かなしみを残のこしたまま
僕ぼくらは次つぎの場所ばしょへ
もう踏ふみ出だしてる
明日あすに向むかう風かぜが街まちを
吹ふきぬけてく
振ふり返かえればあの道みちから
あの日ひの2人ふたりが
僕ぼくらを見送みおくってる
Uh…
Uh… fu…
Yeah
Ah…
Mm… mm…
Mm… mm…
Mm… mm…
哀かなしい夢ゆめで寝不足気味ねぶそくぎみの
僕ぼくがいる 鏡かがみの中なか
失なくした言葉ことば
思おもい出だせずに
朝あさは過すぎてゆく
優やさしさの意味いみ
はきちがえて
いくつもの季節きせつを
やりすごしてた
ありったけのこの声こえを
届とどけて欲ほしい君きみのとこへ
悲かなしみを残のこしたまま
僕ぼくらは次つぎの場所ばしょへ
もう踏ふみ出だしてる
明日あすに向むかう風かぜが街まちを
通とおり過すぎて
少すこしずつ
変かわってけばいい
いつの日ひかこの痛いたみが
眠ねむりにつければいい
あれからいろんな事こと
考かんがえてみたけど
僕ぼくなりに
あこがれだけで
生いきてくほど
もう無邪気むじゃきでいられない
刻きざみつづける 時ときの中なかで
それぞれの願ねがいが
ふるえている
ありったけの君きみの声こえを
聞きかせて欲ほしい今いますぐに
ずっと先さきを見みつめてても
今いまはまだ想おもい出でと
呼よべそうにないから
ありったけのこの声こえを
届とどけて欲ほしい君きみのとこへ
悲かなしみを残のこしたまま
僕ぼくらは次つぎの場所ばしょへ
もう踏ふみ出だしてる
明日あすに向むかう風かぜが街まちを
吹ふきぬけてく
振ふり返かえればあの道みちから
あの日ひの2人ふたりが
僕ぼくらを見送みおくってる
Uh…
Uh… fu…
Yeah
Ah…
Mm… mm…
Mm… mm…