「8月のクリスマス」の歌詞 山崎まさよし
2005/8/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ありふれた出来事できごとが
こんなにも愛いとしくなってる
わずかな時間じかんでも
ただ君きみのそばにいたかった
あの夏なつを偲しのぶように
粉雪こなゆきが舞まい降おりる
鳴なり止やまぬ鐘かねのように
君きみと過すごした日々ひびを優やさしく包つつんでほしい
僕ぼくの記憶きおくも いつか
遠とおい空そらに還かえってゆくのだろうか
過去かこからの便たよりのように
粉雪こなゆきは舞まい降おりて
ガラス越ごし 冬ふゆの朝あさ
心こころに秘ひめた想おもい 君きみに届とどけてほしい
どれくらいの涙なみだが残のこってるだろう
今いまは静しずかに目めを閉とじるだけで…
思おもい出でを語かたるように
粉雪こなゆきが舞まい降おりる
悲かなしみに暮くれぬように
微笑ほほえみを絶たやさぬように
日ひはめぐり 振ふり返かえれば
確たしかに君きみがいたあの夏なつの日ひに
確たしかに僕ぼくがいた8月はちがつの空そらの下した
こんなにも愛いとしくなってる
わずかな時間じかんでも
ただ君きみのそばにいたかった
あの夏なつを偲しのぶように
粉雪こなゆきが舞まい降おりる
鳴なり止やまぬ鐘かねのように
君きみと過すごした日々ひびを優やさしく包つつんでほしい
僕ぼくの記憶きおくも いつか
遠とおい空そらに還かえってゆくのだろうか
過去かこからの便たよりのように
粉雪こなゆきは舞まい降おりて
ガラス越ごし 冬ふゆの朝あさ
心こころに秘ひめた想おもい 君きみに届とどけてほしい
どれくらいの涙なみだが残のこってるだろう
今いまは静しずかに目めを閉とじるだけで…
思おもい出でを語かたるように
粉雪こなゆきが舞まい降おりる
悲かなしみに暮くれぬように
微笑ほほえみを絶たやさぬように
日ひはめぐり 振ふり返かえれば
確たしかに君きみがいたあの夏なつの日ひに
確たしかに僕ぼくがいた8月はちがつの空そらの下した