「同じ月を見ている」の歌詞 山根万理奈
2012/4/11 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
一人歩ひとりあるき フラッと踏ふみ外はずしそうになった 僕ぼくは支ささえを探さがしてる
家いえから駅えきまでも すごく遠とおく感かんじるんだ
最後さいごの最後さいごまで 僕ぼくはつよがりで 君きみをひどく傷きずつけた
「大丈夫だいじょうぶ」「わかってる」「ただ」「でも」が増ふえていっただけ
名前呼なまえよべば暖あたたかい魔法まほうで 僕ぼくを包つつんでくれた
君きみのその手てを大切たいせつに想おもうほど
途切とぎれた糸いとを探さがしてる もう気きづいてる
左手ひだりても その薬指くすりゆびも
真夜中目まよなかめがさえて 色々考いろいろかんがえこんで いつかのメールなんか見みたりして
泣ないたりはしないよ ただ少すこし切せつなくなるだけ
見上みあげれば同おなじ月つきを見みている 何処どこかにいる君きみを想おもって
君きみのその手てを大切たいせつにできなくて
心こころに穴あなを増ふやした 君きみは泣ないて
弱虫よわむしとそっと蓋ふたをした
見上みあげれば 同おなじ月つきを見みている
見上みあげれば 同おなじ月つきを見みている
名前呼なまえよべば暖あたたかい魔法まほうで 僕ぼくを包つつんでくれた
君きみのその手てを大切たいせつに想おもうほど
途切とぎれた糸いとを手操たぐってる もう気きづいてる
左手ひだりても その薬指くすりゆびも
同おなじ月つきを見みている
家いえから駅えきまでも すごく遠とおく感かんじるんだ
最後さいごの最後さいごまで 僕ぼくはつよがりで 君きみをひどく傷きずつけた
「大丈夫だいじょうぶ」「わかってる」「ただ」「でも」が増ふえていっただけ
名前呼なまえよべば暖あたたかい魔法まほうで 僕ぼくを包つつんでくれた
君きみのその手てを大切たいせつに想おもうほど
途切とぎれた糸いとを探さがしてる もう気きづいてる
左手ひだりても その薬指くすりゆびも
真夜中目まよなかめがさえて 色々考いろいろかんがえこんで いつかのメールなんか見みたりして
泣ないたりはしないよ ただ少すこし切せつなくなるだけ
見上みあげれば同おなじ月つきを見みている 何処どこかにいる君きみを想おもって
君きみのその手てを大切たいせつにできなくて
心こころに穴あなを増ふやした 君きみは泣ないて
弱虫よわむしとそっと蓋ふたをした
見上みあげれば 同おなじ月つきを見みている
見上みあげれば 同おなじ月つきを見みている
名前呼なまえよべば暖あたたかい魔法まほうで 僕ぼくを包つつんでくれた
君きみのその手てを大切たいせつに想おもうほど
途切とぎれた糸いとを手操たぐってる もう気きづいてる
左手ひだりても その薬指くすりゆびも
同おなじ月つきを見みている