「blue」の歌詞 山根万理奈
2012/4/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつからだろう
顔かおも見みるのが辛つらくて
なんだかいつも避さけているみたい
自分じぶんの中なかの正ただしさが
分わからなくなって
ケンカが得意とくいじゃない
僕ぼくらのたちの悪わるい探さぐりあいは
積つみ上あげたいろんな物ものを
台無だいなしにするばかり
あの時とき 僕ぼくは君きみのせいにした
見みえない不安ふあんや苛立いらだちを
子供こどもみたいにただ押おし付つけた
背中せなかを向むけて君きみの手てを払はらった
何なんにも言いわずにそっと部屋へやを出でた
君きみをとめることもしないで
眠ねむるふりをするだけの僕ぼくは
変かわらず 今日きょうも
電話でんわすらできずに
どうしてなんだろう
困こまらせたくなんかないのに
なんだかいつも黙だまってしまう
自分じぶんの中なかの気持きもちさえ
分わからなくなって
大人おとなになりきれない
僕ぼくらのたちの悪わるい探さぐりあいは
ちょっとした勘違かんちがいも
複雑ふくざつにするばかり
あの時とき 僕ぼくは君きみのせいにした
見みえない不安ふあんや苛立いらだちを
子供こどもみたいにただ押おし付つけた
背中せなかを向むけて君きみの手てを払はらった
何なんにも言いわずにそっと部屋へやを出でた
君きみをとめることもしないで
眠ねむるふりをするだけの僕ぼくは
変かわらず 今日きょうも 電話でんわすら
あの時とき 僕ぼくは君きみのせいにした
見みえない不安ふあんや苛立いらだちを
子供こどもみたいにただ押おし付つけた
背中せなかを向むけて君きみの手てを払はらった
何なんにも言いわずにそっと部屋へやを出でた
君きみをとめることもしないで
眠ねむるふりをするだけの僕ぼくは
変かわらず 今日きょうも
電話でんわすらできずに
顔かおも見みるのが辛つらくて
なんだかいつも避さけているみたい
自分じぶんの中なかの正ただしさが
分わからなくなって
ケンカが得意とくいじゃない
僕ぼくらのたちの悪わるい探さぐりあいは
積つみ上あげたいろんな物ものを
台無だいなしにするばかり
あの時とき 僕ぼくは君きみのせいにした
見みえない不安ふあんや苛立いらだちを
子供こどもみたいにただ押おし付つけた
背中せなかを向むけて君きみの手てを払はらった
何なんにも言いわずにそっと部屋へやを出でた
君きみをとめることもしないで
眠ねむるふりをするだけの僕ぼくは
変かわらず 今日きょうも
電話でんわすらできずに
どうしてなんだろう
困こまらせたくなんかないのに
なんだかいつも黙だまってしまう
自分じぶんの中なかの気持きもちさえ
分わからなくなって
大人おとなになりきれない
僕ぼくらのたちの悪わるい探さぐりあいは
ちょっとした勘違かんちがいも
複雑ふくざつにするばかり
あの時とき 僕ぼくは君きみのせいにした
見みえない不安ふあんや苛立いらだちを
子供こどもみたいにただ押おし付つけた
背中せなかを向むけて君きみの手てを払はらった
何なんにも言いわずにそっと部屋へやを出でた
君きみをとめることもしないで
眠ねむるふりをするだけの僕ぼくは
変かわらず 今日きょうも 電話でんわすら
あの時とき 僕ぼくは君きみのせいにした
見みえない不安ふあんや苛立いらだちを
子供こどもみたいにただ押おし付つけた
背中せなかを向むけて君きみの手てを払はらった
何なんにも言いわずにそっと部屋へやを出でた
君きみをとめることもしないで
眠ねむるふりをするだけの僕ぼくは
変かわらず 今日きょうも
電話でんわすらできずに