「ハイヒールの丘」の歌詞 山田タマル
2006/12/6 リリース- 作詞
- 山田タマル
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この楽曲へのみんなの気持ち
つむじ風かぜのように回まわってる いつからか退屈たいくつに感かんじるようになった日々ひび それでも小ちいさな出来事できごとに心こころは揺ゆれ 迷まよってばかり
少すこしだけ違ちがう景色けしきがみたくて 履はいてみたハイヒール 新あたらしい風かぜ 吸すい込こむ
少すこしだけ高たかいとこへ行いきたくて 履はいてみたハイヒール 空そらを仰あおいで 深呼吸しんこきゅう
大切たいせつに思おもうほど あの人ひとを 不安ふあんにさせたくなくて 気丈きじょうに振舞ふるまってしまう それでも時々寂ときどきさびしくて どうしようもない日ひもある
少すこしだけ肩かたの力抜ちからぬいてみて 履はき慣ならすハイヒール 背伸せのびしているわけじゃない
少すこしだけ胸張むねはって歩あるけるようになったときには 新あたらしい景色けしきに出逢であう気きがする
少すこしだけ違ちがう景色けしきがみたくて 履はいてみたハイヒール 昨日きのうよりうまく笑わらえる気きがする
少すこしだけ違ちがう景色けしきがみたくて 履はいてみたハイヒール 新あたらしい風かぜ 吸すい込こむ
少すこしだけ高たかいとこへ行いきたくて 履はいてみたハイヒール 空そらを仰あおいで 深呼吸しんこきゅう
大切たいせつに思おもうほど あの人ひとを 不安ふあんにさせたくなくて 気丈きじょうに振舞ふるまってしまう それでも時々寂ときどきさびしくて どうしようもない日ひもある
少すこしだけ肩かたの力抜ちからぬいてみて 履はき慣ならすハイヒール 背伸せのびしているわけじゃない
少すこしだけ胸張むねはって歩あるけるようになったときには 新あたらしい景色けしきに出逢であう気きがする
少すこしだけ違ちがう景色けしきがみたくて 履はいてみたハイヒール 昨日きのうよりうまく笑わらえる気きがする