「恋の景色」の歌詞 山田タマル
2006/9/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
街まちの外はずれに沿そうように歩あるきながら 拾ひろった小石集こいしあつめて泣ないている君きみをみて
抱だき寄よせた
うまくいかない と
君きみはよかった頃ころの話はなしした
ひとつだけ 忘わすれないでいて 儚はかなき小ちいさな 恋こいの景色けしき
どんなことがあっても 君きみのそばにいるよ
絶たえ間まなく 流ながれてく時間じかんを 止とめることなどできないけれど
もう離はなさないんだ
守まもりつづける
振ふり返かえっては嘆なげいてる
どの自分じぶんも好すきになれないとため息いきついている君きみを また抱だきしめた
どうしても忘わすれたいようなことも 君きみを支ささえてる
いつまでも 色褪いろあせないのは 瞬またたく合間あいまの 恋こいの景色けしき
歩あるいてきた道みちは 未来みらいを照てらすよ
果はてしなく 続つづいてく時間じかんの その先さきも生いきつづけるからさ
迷まようことないんだ
走はしりつづけて
いつまでも こころに描えがこう 儚はかなき小ちいさな 恋こいの景色けしき
抱だき寄よせた
うまくいかない と
君きみはよかった頃ころの話はなしした
ひとつだけ 忘わすれないでいて 儚はかなき小ちいさな 恋こいの景色けしき
どんなことがあっても 君きみのそばにいるよ
絶たえ間まなく 流ながれてく時間じかんを 止とめることなどできないけれど
もう離はなさないんだ
守まもりつづける
振ふり返かえっては嘆なげいてる
どの自分じぶんも好すきになれないとため息いきついている君きみを また抱だきしめた
どうしても忘わすれたいようなことも 君きみを支ささえてる
いつまでも 色褪いろあせないのは 瞬またたく合間あいまの 恋こいの景色けしき
歩あるいてきた道みちは 未来みらいを照てらすよ
果はてしなく 続つづいてく時間じかんの その先さきも生いきつづけるからさ
迷まようことないんだ
走はしりつづけて
いつまでも こころに描えがこう 儚はかなき小ちいさな 恋こいの景色けしき