「手」の歌詞 山田タマル
2006/12/6 リリース- 作詞
- 山田タマル
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- 山田タマル
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この楽曲へのみんなの気持ち
瞬またたいた遠とおい雲灯くもあかり
頬染ほおそめる 空そらはカクテル模様もよう
あと何秒なんびょうかで 沈しずむ太陽たいよう
数かぞえる指ゆびが 小ちいさく震ふるえる
僕ぼくは手てをひろげて
明日あすを夢見ゆめみるだけで
今いまを生いきる強つよさから 逃にげてたかもしれないけれど
抱だいて 抱だいて 強つよく握にぎるよ
触ふれた手てのぬくもりを
さしこんだ青あおい陽射ひざしに
浮うかんでた 幼おさなく眠ねむるまぶた
あと何秒なんびょうかで 昇のぼる太陽たいよう
数かぞえることは もう終おわりにする
僕ぼくは手てをひろげて
明日あすを夢見ゆめみるだけで
今いまを生いきる強つよさから 逃にげてたかもしれないけれど
抱だいて 抱だいて 強つよく握にぎるよ
触ふれた手てのぬくもりを
僕ぼくは手てをひろげて
夢ゆめを集あつめるだけで
今いまを生いきる強つよさから 逃にげてたかもしれないけれど
抱だいて 抱だいて 強つよく握にぎるよ
小ちいさな手てのぬくもりを
頬染ほおそめる 空そらはカクテル模様もよう
あと何秒なんびょうかで 沈しずむ太陽たいよう
数かぞえる指ゆびが 小ちいさく震ふるえる
僕ぼくは手てをひろげて
明日あすを夢見ゆめみるだけで
今いまを生いきる強つよさから 逃にげてたかもしれないけれど
抱だいて 抱だいて 強つよく握にぎるよ
触ふれた手てのぬくもりを
さしこんだ青あおい陽射ひざしに
浮うかんでた 幼おさなく眠ねむるまぶた
あと何秒なんびょうかで 昇のぼる太陽たいよう
数かぞえることは もう終おわりにする
僕ぼくは手てをひろげて
明日あすを夢見ゆめみるだけで
今いまを生いきる強つよさから 逃にげてたかもしれないけれど
抱だいて 抱だいて 強つよく握にぎるよ
触ふれた手てのぬくもりを
僕ぼくは手てをひろげて
夢ゆめを集あつめるだけで
今いまを生いきる強つよさから 逃にげてたかもしれないけれど
抱だいて 抱だいて 強つよく握にぎるよ
小ちいさな手てのぬくもりを