「秘密の静寂」の歌詞 山田タマル
2006/9/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
すぐそばの手てを握にぎり 形かたちのない答こたえ求もとめた
枯かれていく花はなを目めにすると 私わたしをあざ笑わらうようで
今いまが流ながれてとんで
自分じぶんは変かわらないままで
いつもと同おなじところにいる
秘密ひみつの静寂せいじゃくを走はしる
秘密ひみつの静寂せいじゃくを走はしる
この小ちいさな力ちからの奥おくに 静しずかに息いきをする‘わたし'をみて
‘わたし'をみて
かなしみもいつか溶とけて 濁にごりのない川かわへ流ながれる
夜よるの闇やみまたぐ三日月みかづきは 私わたしをあざ笑わらうようで
今いまも過去かこも未来みらいも
宇宙うちゅうからみれば ジオラマ
それなら 思おもいきり生いきたい
秘密ひみつの静寂せいじゃくを走はしる
秘密ひみつの静寂せいじゃくを走はしる
この小ちいさな力ちからの奥おくに 静しずかに息いきをする‘わたし'をみて
‘わたし'をみて
踏ふんばって 立たち上あがって 走はしる度たび 転ころび叫さけび
迷まよって 立たち止どまった そんなくり返かえし
秘密ひみつの静寂せいじゃくを走はしる
秘密ひみつの静寂せいじゃくを走はしる
この小ちいさなたましいだって 知しってる
時ときの流ながれることを
この小ちいさな力ちからの奥おくに 静しずかに息いきをする‘わたし'をみて
‘わたし'をみて
枯かれていく花はなを目めにすると 私わたしをあざ笑わらうようで
今いまが流ながれてとんで
自分じぶんは変かわらないままで
いつもと同おなじところにいる
秘密ひみつの静寂せいじゃくを走はしる
秘密ひみつの静寂せいじゃくを走はしる
この小ちいさな力ちからの奥おくに 静しずかに息いきをする‘わたし'をみて
‘わたし'をみて
かなしみもいつか溶とけて 濁にごりのない川かわへ流ながれる
夜よるの闇やみまたぐ三日月みかづきは 私わたしをあざ笑わらうようで
今いまも過去かこも未来みらいも
宇宙うちゅうからみれば ジオラマ
それなら 思おもいきり生いきたい
秘密ひみつの静寂せいじゃくを走はしる
秘密ひみつの静寂せいじゃくを走はしる
この小ちいさな力ちからの奥おくに 静しずかに息いきをする‘わたし'をみて
‘わたし'をみて
踏ふんばって 立たち上あがって 走はしる度たび 転ころび叫さけび
迷まよって 立たち止どまった そんなくり返かえし
秘密ひみつの静寂せいじゃくを走はしる
秘密ひみつの静寂せいじゃくを走はしる
この小ちいさなたましいだって 知しってる
時ときの流ながれることを
この小ちいさな力ちからの奥おくに 静しずかに息いきをする‘わたし'をみて
‘わたし'をみて