「オンボロの君と僕」の歌詞 岡平健治
2009/8/26 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
あの丘おかに走はしっていくオンボロの車くるまが走はしってく
何なにを見みて、追おいかけて、ぼく自然しぜんと走はしっていた。
さみしがり屋やの君きみがいて、ぼくはそっと追おいかけた。
見みてくれないオンボロの車くるまが走はしっていた。
めったにないこと喧嘩けんかして泣ないて
こんなことで終おわってしまうんじゃないかと?…
話はなしをするのにちょうど良よかった!オンボロの車くるまに乗のって
気きがつけば君きみがいてぼくが横よこに座すわっていた。
この歌書うたかいたときまだちっちゃくて、18歳じゅうはちになって免許めんきょを取とったんだ。
一番最初いちばんさいしょに買かった車くるまは、近所きんじょのおじさんの大事だいじにしていたてんとう虫むし。
中島飛行機なかじまひこうき。
スバル360さんびゃくろくじゅう。
何なにを見みて、追おいかけて、ぼく自然しぜんと走はしっていた。
さみしがり屋やの君きみがいて、ぼくはそっと追おいかけた。
見みてくれないオンボロの車くるまが走はしっていた。
めったにないこと喧嘩けんかして泣ないて
こんなことで終おわってしまうんじゃないかと?…
話はなしをするのにちょうど良よかった!オンボロの車くるまに乗のって
気きがつけば君きみがいてぼくが横よこに座すわっていた。
この歌書うたかいたときまだちっちゃくて、18歳じゅうはちになって免許めんきょを取とったんだ。
一番最初いちばんさいしょに買かった車くるまは、近所きんじょのおじさんの大事だいじにしていたてんとう虫むし。
中島飛行機なかじまひこうき。
スバル360さんびゃくろくじゅう。