「僕之故郷」の歌詞 岡平健治
2009/8/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
この橋はしを渡わたり 潮しおの香かおり感かんじながら
何年なんねんぶりかと考かんがえて 目めを閉とじてみる
曲まがりくねった道みちを行ゆけば 故郷ふるさとが見みえる
友ともの姿すがた なつかしく 昔むかしによみがえる
古里ふるさとの山やまや海うみ 古里ふるさとの人ひとや心こころ
いつも思おもい出でに残のこる ぼくのふるさと
この前まえまではほこりの道みち 自転車じてんしゃで転ころび
急いそいでは、けつまずいて 服ふくも汚よごれてた
田たんぼの中なかの近道ちかみちは 怒おこられたあの頃ころ、
あいつもどうしてるかな…
子育こそだて終おわったかな…
想おもひ出での家並木いえなみき 想おもひ出での海うみは青あお
もうすぐ逢あえるだろう ぼくのふるさと
夕ゆうやけ波止場はとばで座すわり込こみ カラスが行ゆくのを見みつめてた
あの頃何ころなにを考かんがえて 何なにをしてただろう
れんげの中なかの弁当べんとうと 青あおい空そらに白しろい雲くも
ぼくの故郷ふるさとここにある 夕暮ゆうぐれに思おもい出だす
都会とかいぐらしの出来事できごとは 時ときの速はやさで忘わすれそう…
でもどんな時ときにでも思おもい出だす ぼくのふるさと
でもどんな時ときにでも忘わすれない…
僕之故郷ぼくのふるさと。
何年なんねんぶりかと考かんがえて 目めを閉とじてみる
曲まがりくねった道みちを行ゆけば 故郷ふるさとが見みえる
友ともの姿すがた なつかしく 昔むかしによみがえる
古里ふるさとの山やまや海うみ 古里ふるさとの人ひとや心こころ
いつも思おもい出でに残のこる ぼくのふるさと
この前まえまではほこりの道みち 自転車じてんしゃで転ころび
急いそいでは、けつまずいて 服ふくも汚よごれてた
田たんぼの中なかの近道ちかみちは 怒おこられたあの頃ころ、
あいつもどうしてるかな…
子育こそだて終おわったかな…
想おもひ出での家並木いえなみき 想おもひ出での海うみは青あお
もうすぐ逢あえるだろう ぼくのふるさと
夕ゆうやけ波止場はとばで座すわり込こみ カラスが行ゆくのを見みつめてた
あの頃何ころなにを考かんがえて 何なにをしてただろう
れんげの中なかの弁当べんとうと 青あおい空そらに白しろい雲くも
ぼくの故郷ふるさとここにある 夕暮ゆうぐれに思おもい出だす
都会とかいぐらしの出来事できごとは 時ときの速はやさで忘わすれそう…
でもどんな時ときにでも思おもい出だす ぼくのふるさと
でもどんな時ときにでも忘わすれない…
僕之故郷ぼくのふるさと。