「童心」の歌詞 岡平健治
2009/8/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
愛あいはどこに喜よろこびどこにぼくらは見みてた
いつの日ひか晴はれる日ひがくるまで
手てをのばし平たいらな地面じめんにおしりをつけて
何なにか起おこりそうだとふと気きがついた
「あぶないからここからは
入はいってはいけません」
看板踏かんばんふんづけてぼくは入はいる
どこにあるのか忘わすれてしまい考かんがえた。
基地きちの中なかにもどり、パチンコをとり。
ラララ…
いつのまにか如何どうこうしてるうちに
雨あめが止やんで、空そらを見上みあげた。
柔やわらかい日差ひざしが入はいってくる。
眩まぶしいまぶた雫しずくがたまる
ラララ…
何なんメートルも向むこうにある高たかい山越やまこえて虹にじになれたらいいのになぁ…
何なんメートルも向むこうにある高たかい山越やまこえて鳥とりになれたらいいのになぁ…
愛あい
希望きぼう
自由じゆう
夢ゆめ
ここにあったんだ
こんな所ところにあったんだ……
いつの日ひか晴はれる日ひがくるまで
手てをのばし平たいらな地面じめんにおしりをつけて
何なにか起おこりそうだとふと気きがついた
「あぶないからここからは
入はいってはいけません」
看板踏かんばんふんづけてぼくは入はいる
どこにあるのか忘わすれてしまい考かんがえた。
基地きちの中なかにもどり、パチンコをとり。
ラララ…
いつのまにか如何どうこうしてるうちに
雨あめが止やんで、空そらを見上みあげた。
柔やわらかい日差ひざしが入はいってくる。
眩まぶしいまぶた雫しずくがたまる
ラララ…
何なんメートルも向むこうにある高たかい山越やまこえて虹にじになれたらいいのになぁ…
何なんメートルも向むこうにある高たかい山越やまこえて鳥とりになれたらいいのになぁ…
愛あい
希望きぼう
自由じゆう
夢ゆめ
ここにあったんだ
こんな所ところにあったんだ……