「嵐の気分(着替えをもって全裸のままで)」の歌詞 岡村靖幸
2007/9/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
優やさしさより 本音ほんねの部分ぶぶんで 救すくわれ感かんじたい。
めり込こんだシーツで寝ねるときなんでしょっぱいムードに襲おそわれるの?
嵐あらしの様ような俺おれの気分きぶん。気付きづかれたくない
セミロングにタイトなスーツが何なにか妙みょうなペースにさせちまう。
もう許ゆるされぬのに 心震こころふるわせる様ように 間接的かんせつてきキッスの様ようだった
でも探さがしてるのに 反省はんせいしてるのに惨みじめなだけさ
だって なんだか気きになって 猛烈もうれつにキッスしたいよ
そんで そんで そんで キライな物ものも食たべて
ほらやっぱり いつだって俺おれん家ちへ来こいよ
そんで そんで そんで 着替きがえをもって全裸ぜんらのままで
裸足はだしで どっか 土手どての付近ふきんで 故郷感ふるさとかんじたい
結論けつろんにいたった経過けいかは なんか 今日きょうは言葉ことばで伝つたえられない
目めを潤うるませる時とき 悲かなしんでるのに 救すくわれぬ様ようなら
汗あせしてる時とき 体験たいけんしてる様ようにじっとしちゃだめさ
だって なんだか気きになって 猛烈もうれつにキッスしたいよ
そんで そんで そんで キライな物ものも食たべて
ほらやっぱり いつだって俺おれん家ちへ来こいよ
そんで そんで そんで 着替きがえをもって全裸ぜんらのままで
めり込こんだシーツで寝ねるときなんでしょっぱいムードに襲おそわれるの?
嵐あらしの様ような俺おれの気分きぶん。気付きづかれたくない
セミロングにタイトなスーツが何なにか妙みょうなペースにさせちまう。
もう許ゆるされぬのに 心震こころふるわせる様ように 間接的かんせつてきキッスの様ようだった
でも探さがしてるのに 反省はんせいしてるのに惨みじめなだけさ
だって なんだか気きになって 猛烈もうれつにキッスしたいよ
そんで そんで そんで キライな物ものも食たべて
ほらやっぱり いつだって俺おれん家ちへ来こいよ
そんで そんで そんで 着替きがえをもって全裸ぜんらのままで
裸足はだしで どっか 土手どての付近ふきんで 故郷感ふるさとかんじたい
結論けつろんにいたった経過けいかは なんか 今日きょうは言葉ことばで伝つたえられない
目めを潤うるませる時とき 悲かなしんでるのに 救すくわれぬ様ようなら
汗あせしてる時とき 体験たいけんしてる様ようにじっとしちゃだめさ
だって なんだか気きになって 猛烈もうれつにキッスしたいよ
そんで そんで そんで キライな物ものも食たべて
ほらやっぱり いつだって俺おれん家ちへ来こいよ
そんで そんで そんで 着替きがえをもって全裸ぜんらのままで